友達に誘われるまでイリアーヌ・イリアスのことはぜ~んぜん知らなかった。
予習でブラジル人という知識とちょっと試聴しただけ。
2度目のビルボード。やっぱ雰囲気いいわぁ~。
今回は一番前の席。釘付け状態。
前過ぎて逆に緊張する。。。
で、黒いドレスを着て登場した彼女。
「あれ?思ってたのとなんか違う。。。」ジャケでは30代に見えたけど、
意外とお年を召してるようだし。
なかなかボリュームある体格。
若い頃は迫力あるサンバを踊ってたに違いない。
が、鍵盤に指が触れた途端、繊細な音色が奏でられた。
ちょい低くてちょいハスキーな声も心地いい。
ベース担当の優しそうなダンナさまと気の良さそうなドラム奏者のおじさまと
息の合ったメロディ。
ジャズから本場ボサノバまで幅広く楽しませてくれる。
後ろのカーテンがパーっと開いて、摩天楼をバックにエンディング。
また一押しジャズシンガーが一人増えたっ。


