6年前にYaくんという難病の青年と友達になり、彼を元気づけるために自主映画を作ることになりました。彼が主人公で、悪を倒すヒーローものの映画です。
(詳しくはYaくんの魂との小さな物語から読んでくださいねhttp://s.ameblo.jp/suginoki3521/entry-11085793673.html)
さて、映画はここから始まります。
まずは、冒頭はYaくんの夢のシーンから始まります。夢の中はサハラ砂漠のシーンから始まります。これは、カミさんがチェ二ジアのサハラ砂漠で撮影したものです。
Yaくんは夢の中、パラレルワールドで、誰かを必死に探しています。様々な映像が見えては消えて行きます。
ようやくイギリス人女性英語教師AMAに出会えます。2人は日本の祭りへ行きます。YaくんはAMAの気を引こうとしますが、彼女はなかなかこちらを振り返ってくれせん…。
Yaくん目覚めます。そして妹と奇妙な夢を話をします。妹はAMAとの英語レッスンが始まるから仕度しなくちゃ…と言います。
さて、別の場所で小学生との英語レッスン終えたAMAは、Yaくんと再会します。2人はなんとなく惹かれあっています。しかしAMAはまもなくイギリスに帰国しなくてはなりません。レッスンを終えた2人は、しばらくお茶を飲み、くつろぎますが…。やがて、AMAがYaくんとの出会いを思い出そうと話し始めます。
この回想シーンはAMA自身に現実に起きたエピソードです。彼女自身が、日本へ来て、毎日お金に困っている生活に疲れ、淀川の橋の上でブツブツとぼやいていた時のことです。
(神様、あなたはこの宇宙にあるものすべてを創造した。でも、あなたの子供である私はたった一杯のコーヒーさえ手にすることができないなんて…。神様、聞いて。もし、あなたが一杯のコーヒーを私に与えてくれるなら…私はあなたを信じましょう…)
AMAは肩を叩かれます。振り返ると、ある日本人の男の人が、缶コーヒーをAMAに手渡したのでした…
素晴らしいエピソードだと思ったので、僕はシナリオにこれを入れました。AMA自身はとても喜んでくれました。そして、Yaくんもとてもロマンチックに演じてくれました。あとにも先にも僕が一番好きなシーンです。AMAの妹さん?はイギリスで女優さんをしているそうで、AMA自身もため息がでるほど演技は上手でした。そして、AMAに触発されたのか、Yaくんも演技が格段と上手くなってきました。(当初はシナリオを棒読みしてたのに…です!)
iPhoneからの投稿





