南阿佐ヶ谷駅の杉並区役所前。
先日、昼休みに区役所向かいの中杉通り沿いを歩いていると
木の枝が上から垂れ下がっていることに気付きました…
枝分かれしている細い部分が今にも目に入りそうで危険、先端は地面まで来ています。
反対から角度を変えてみると木の上部で
枝が３か所、ポッキリ折れていることが分かりました
この時期でも全く葉がついていないので枯れ木なのかもしれません。
これから台風シーズンとなるので
今後さらに枝が折れてくるでしょうし、
歩行者にとって、目を負傷する可能性のある危ない状況でしたので、
土木事務所に対応を依頼しました。
その結果、歩行者を負傷させる可能性のある枝は剪定され、危険な点は解消されました
よかったです！！
…しかしながら………
区役所の青梅街道を挟んだすぐ向かいの縁石が
破損し段差ができていた時もそうですが、
このあたりは区役所職員も必ず通ります。
区の職員が必ず誰かが気付いているはずなのに
なぜ誰も「危ない」という報告をせず、
私しか補修依頼をしないのでしょうか？
区の職員は区役所の外のことはどうでも良いのでしょうか？？
今回の件も然り、こんなに目立って危ない部分に気付かない訳がありません
区職員がそのような意識であろうことは残念ですが、
倉本みかは引き続き、街への目配り
を
を忘れず、区民の皆様の安全を守って参ります
Before
before
