いまや「企業への粗利補償」までが議論に上がるほどの緊急事態です。

早晩、これまで人員を削り続けてきた公務員の増員が必要になるはずです。

本来の補正予算の枠組みからは外れますが、
ロスジェネ世代を中心に、公務員を大量に中途採用するための予算を計上し、彼らの雇用を安定させるべきです。

政治の力で、ピンチをチャンスに。