水村あつひろ候補のもとに、玉木雄一郎代表が駆けつけました!

「忖度しました」との発言を引き起こし国土交通副大臣の辞任にまで発展した『福岡と山口をつなぐ道路』は、
実は2008年、福田康夫内閣の時代、
「国会で与野党が拮抗していた時代に、自民党政権自らが凍結したものである!」と玉木代表が演説すると、
通行者の何人かが足を止め、興味深そうに聞き入っていたのが印象的でした。

水村あつひろ候補を、どうかよろしくお願いいたします!

 

 

 

 

 

 

 

 

水村あつひろ

 

1974年2月7日 所沢市に生まれ

慈光幼稚園、松井小学校、東中学校 卒業

豊島実業高等学校(現:豊島学院高等学校)入学 1年で中退 その後、フリーターや会社員を経験し、この時の経験から、「社会の中で苦労をしている人々の力になりたい」と強く思い、政治家になることを志す。

政治の勉強をする為に、26歳で一念発起して大学へ進学する。 大学時代は、雄弁会に所属し弁論大会で優勝。また民主党本部や国会議員事務所で政治の勉強をする。