埼玉県議会議員選挙に立候補している、

やばせ一郎 候補について、
もう一度、大きな声で強調させてください。

彼は、骨髄移植のドナー経験者です。
しかもそれは20年前、政治家になる前の決断でした。

そしていま、
競泳の池江璃花子選手が白血病を公表したことにより、ドナー登録、ドナー手術経験者は、にわかに脚光を浴びています。

しかし。
やばせ一郎候補は、
選挙戦で、そのことを利用しませんでした。
私の知る限り、一言も、自分から骨髄移植の体験について美談として話したりしていません。

やばせ一郎候補の高潔な人間性を端的に示すエピソードです。

あまりに、やばせ候補が自分から話さないため、
堪えきれず、私が拡散してしまいます。

やばせ候補のように、
日頃から無私の行動ができる人間、他人のために文字通り命を懸けることのできる人間が、埼玉県政には必要です。

やばせ一郎、必勝!
狭山市の皆さま、どうか、やばせ一郎を、埼玉県議会に送ってください!!

 

 

 

 

 

やばせ一郎


昭和48年生まれ
さやま幼稚園、狭山台南小学校、狭山台中学校を経て、所沢北高校に進み、大東文化大学法学部政治学科卒。

ALSOK綜合警備保障㈱にて、営業所長や営業担当課長等を経験する。

その後、外務省に入省し、在モザンビーク大使館で外交官勤務の後、狭山に帰郷する。

現在は、官民合わせて14年間で培った「安心・安全」の為のスキルを市政に活かすため、狭山市議会議員として活動中。
(他に防災士、大樹総研研究員)