政治家の仕事とは、同胞を飢えさせないことに尽きます。
杉村慎治は、
国家国民を守るため責任を持って政治に取り組んで参ります。
私は、民主党の掲げる「働く人のための政党」という理念に強く共感しました。
国家の枠組みを越えて多国籍企業が活躍するグローバルな時代だからこそ、国は働く人を守り、
経済活動のルールを厳格化する必要があります。
いまの不景気は、格差が開いたことによる内需不足、
すなわち消費の低迷が原因です。
若い人達が車の運転免許もとれない、だから車も売れない。
この状況を打破するためには、「人への投資」を増やし、
格差を是正していくことが大切です。
国民を守るため、政治に責任を持つ。
まじめに働く人を守るため、経済成長に責任を持つ。
子ども達を守るため、平和に責任を持つ。
一人たりとも同胞を飢えさせない。
杉村慎治は、そんな政治家になることを約束します!
(2月1日発行のプレス民主に掲載された「杉村しんじの政治理念」より転載)
杉村しんじ
民主党埼玉県第9区総支部長。39歳。
町工場を営む職人の家庭に生まれる。
明治大学政治経済学部を卒業。
テレビマンとして日本テレビの情報バラエティ番組を制作。
日本初のネットTV局「USEN-GyaO」の企画立案、番組製作にプロデューサーとして参加。
その後、国会議員秘書として政治の基礎を学ぶ。
政治信条は「日本に!飯の種をばらまく!!」