動物愛護法違反にも問われず、弁護側の主張どおり、
もし獣医師法違反も無罪になったら、
今後ペット業者はますます動物たちを
好き勝手に扱い、利益のために苦しめる。
動愛法が厳罰化しようが、環境省令が制定されようが
司法の判断によっては、また抜け道だらけの法と
省令では、まったく問題が解決しないことを
突きつけられている。
今まで「生体展示販売」を禁止することのハードルの
高さから、それ以外に動物を救う手立てはないのかと
考えてきたが、
どうやらペットショップの販売そのものに強い規制が
必要なようだ。
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