京丹波町ブリーダーによる虐待が動愛法に問われないおかしさ京都府京丹波町の犬の繁殖業者の代表とその妻が共謀し、獣医師資格がないにもかかわらず帝王切開を行なっていた。長野県松本市のアニマル桃太郎に続き、またもや繁殖業者による動物への虐待事件だ。しかし今回、到底納得いかないのは、動物虐待の罪が問われなかったことだ。先日2回の公判を傍聴し、感じた怒りと今後危惧されることをコラムに纏めましたので、是非お読みください。杉本彩のEva通信無資格の帝王切開は動物虐待に当たらない?…裁判でこみ上げた怒り 京都ブリーダー事件の公判を傍聴して【杉本彩のEva通信】 | 社会 | 福井のニュース | 福井新聞ONLINE繁殖犬の帝王切開など無資格者による獣医療行為が横行している。このコラムでも何度も取り上げてきたが、当協会Evaが刑事告発し、ようやく事件化した長野県松本市の繁殖業者アニマル桃太郎の元代表と従業員による無資格の帝王切開は、少なくとも15年以上前から行われていたことが裁判で明らかになった。そして今回、同様の虐待事件の公判を傍聴し、無資格者による帝王切開などの医療…www.fukuishimbun.co.jp
無資格の帝王切開は動物虐待に当たらない?…裁判でこみ上げた怒り 京都ブリーダー事件の公判を傍聴して【杉本彩のEva通信】 | 社会 | 福井のニュース | 福井新聞ONLINE繁殖犬の帝王切開など無資格者による獣医療行為が横行している。このコラムでも何度も取り上げてきたが、当協会Evaが刑事告発し、ようやく事件化した長野県松本市の繁殖業者アニマル桃太郎の元代表と従業員による無資格の帝王切開は、少なくとも15年以上前から行われていたことが裁判で明らかになった。そして今回、同様の虐待事件の公判を傍聴し、無資格者による帝王切開などの医療…www.fukuishimbun.co.jp