今回マレーシアにて行われた
ピクノジェノールの臨床結果の勉強会。
アンデスティノのデテーサも紹介されました。
ピクノジェノールの製造元である
ホーファーリサーチ社が行った
臨床データの発表に、
ピクノジェノールの素晴らしさを、
また新たに認識しました。
ピクノジェノールが病気や老化の原因である
体の酸化を防ぐ抗酸化力に優れていること。
血流をよくし冷え性を改善すること。
痛みや炎症を緩和する作用があり、
生理痛が軽減されたり、
子宮内膜症に効果があること。
メラニン色素の沈着を防ぐことで
日焼けしにくくなる効果のあること。
シミを消してくれる効果があること。
コラーゲンを守り、肌の水分を
逃がさない働きがあるので、
肌がみずみずしくふっくらすること。
これらはすでにご存知の方も多いと思います。
今回の発表で、
また新たな素晴らしい効果があることを
知りました(^O^)
その結果をいち早く皆さんにお知らせしたいと思います！
まずは、変形性関節症やリウマチの改善です。
ピクノジェノールは炎症を抑える効果があるので、
グルコサミンだけでなく、
ピクノジェノールとの併用で、
この疾患の改善がさらに効果的になるようです。
さらには、骨粗しょう症の改善も報告されました。
特に女性は、
早い時期から骨粗しょう症の予防のため、
ピクノジェノールをオススメします。
そして、記憶力と集中力を高める効果も発表されました。
この実験で被験者に与えられたピクノジェノールは１日150㎎。
通常の目安としては、体重10キロにつき10㎎。
体重50キロの人だと50㎎ですから、
アンデスティノの‘サビンナ’だと１日５粒、
‘デテーサ’だと１日５本に含まれている量ということですね。
ですから、この実験は通常の目安の
約２倍以上のピクノジェノールを
摂取したということになります。
私も日焼けによるシミを
一ヶ月半かけて消した時は、
ピクノジェノールを１日100㎎～120㎎
取っていました。
‘サビンナ’にすると10粒～12粒です。
何かを改善したいのに、
通常の量で効果の感じられない時は、
やはり集中的に一定の期間、
量を増やすことをオススメします。
さて、記憶力と集中力の話に戻りますが、
脳の血流の問題が大きく関係しているようなので、
血流を良くするピクノジェノールが
効果的であるというわけですね。
さらには、筋肉痛を緩和し、
筋肉疲労の回復を促すので、
ランナーにはピクノジェノール愛飲者は多いようです。
マドンナもその一人だとか。
肝臓のデトックス効果もあるので、
肝臓の負担を軽減するため、
二日酔いになりにくいし、
たとえ二日酔いになっても
回復を早めてくれます。
欧米に‘alcohol killer’という商品があるくらいです。
詳しいことは、
アンデスティノ化粧品のホームページにて、
後日アップする予定なので、
興味のある方は覗いてみて下さい。
アップの際は、改めてお知らせします。
因みに私が今摂取しているピクノジェノールの量は、
マレーシアで紫外線を浴びたばかりだったり、
忙しいので睡眠不足のため、
‘サビンナ’を１日10粒～12粒、
‘デテーサ’を１日２本～３本。
トータルのピクノジェノール摂取量は、
120～150㎎といった具合です(^_-)☆
目的や体調に合わせて、
‘サビンナ’と‘デテーサ’を
うまく併用して調整してみて下さい！