盛夏期はいつも塩分過剰摂取を欠かさずやっています……
けれど～、数日サボったら足先が痺れてきましたΣ(;´Д`)
ポカリスエットを飲んで30分くらいには治りましたが………
熱中症というのはここ数年で生死に関わるレベルの物になってしまいましたよね～
蔓延した理由は塩分枯渇ですよね～
→減塩食事による弊害ですね～
商品の賞味期限・消費期限は保存料が命です。
出来合いのものを長期保存する場合は、自然界においては
・水分を極限まで無くす
・塩分を過剰に含ませる
・糖分を過剰に含ませる
が自然だと思っていましたが、昨今は減塩や糖質制限が流行りなので
食品メーカーはこういうのを嫌っているはずです。
なので～自分は衛生環境の強化か上記に換わる物『食品添加物』を使用することで恐らく同等レベルの長期保存が可能になったと憶測していますw
ただ衛生環境の強化は微妙な感じですね。
生産工場が劣化して問題が起きてから直している印象なので～
何が言いたいのかと……
最近の出来合いの商品は塩分含有量が低い気がします！
30年前に食べた湖池屋の『のり塩のポテトチップス』のイメージは塩辛すぎて、水分を取りまくらないと喉が渇いて食べられませんでした。
数日前に食べた湖池屋の『のり塩のポテトチップス』が
ジャガイモの味と海苔の味がメインで塩の主張が無さすぎてΣ(;´Д`)
ビビりました(笑)
昔と比べて塩っぱさが足りないんですよ。
現代食品は恐らくですが、あらゆる食品が減塩化しているので、私達は結果的に熱中症気味にならざるを得ないんでしょうね。
昔の塩分含有量で食べ過ぎるとやばい理由は
普段の食事でも『過剰摂取』＋出来合い商品で更なる『過剰摂取』で病気になるのが一番の理由なんでしょうね(汗)
減塩時代の今では塩分を『現代基準での過剰摂取』レベルが自然なんでしょうね……。
製造メーカー・小売業・病院に上手くお金を流すシステムにしか見えなくなってきた(笑)
歴史を見直すのは大切ですね(汗)
でも一番は暑さが異常なだけです(汗)
暑さの原因も温暖化と言うよりも、太陽圏内の宇宙空間が塵の多い領域に突入して、塵と星々(地球含めた)の摩擦熱での温度上昇が自然ですねw