今更ながら、こんな記事を発見しました。

美大生ならではの鋭い解釈で楽しく拝読致しました。

わざわざこんな記事にしてくれて有り難う御座いますね。

当たっている所だけではないですが、確かに、ある種の"泥臭さ"はないとそもそもアートを続けられてはない気はします。

アートを長年、生業にする為には、技術とは別に、例えば何かの課題達成の為のアイデアだったり、勘だったり、諦めない精神だったり、辛抱強さだったり、度胸だったりそういうスキルの方が必要とされるので、それが偶々活きた可能性はあると思います。

僕が、強い人か弱い人かは、見る人によって結構、意見が分かれていて色々みていて面白いですね。

一つだけ、大きく捉え間違えている所があってそこだけ、訂正させて下さい。🙇‍♂️

僕は、自分の名前を売る為に出ようと思った訳ではないですよ。アートとゆうコンテンツが、世間的には弱いけど時によっては最強になるという事を伝えたいですね。僕はセンスも、インテリジェンスも然程ですが、きっとその気持ちは強い方な気がします。

これからも、欠かさなかったら、アート界のゆきぽよちゃんみたいになれるかしら。

ではでは〜