米国で創刊したグローバルビジネスマガジン『ForbesJAPAN』webさんの特集で
アートコレクターでスープストックや「The Chain Museum」のCEO 遠山正道様と現代美術家 杉田陽平のおふたりによる “アート対談”をしました。
記事が出来たら是非見てくださいね^_^
:「The Chain Museum」CEO 遠山正道 × 現代美術家 杉田陽平 スペシャル対談
アートはポストコロナの世界を救うか?
■プロフィール
遠山正道 「The Chain Museum」CEO
1962年、東京都生まれ。2000年、株式会社スマイルズを設立し、代表取締役社長に就任。食べるスープの専門店「Soup Stock Tokyo」、ネクタイ専門店「giraffe」等を展開する。2018年11月、アートと個人の関係をテクノロジーで変革する新会社「The Chain Museum」をクリエイター集団PARTYと共同出資で設立。2020年8月にはアーティストを少額から直接支援できるプラットフォーム「ArtSticker」を正式ローンチ。現在、国内外の作品購入ほか、イベントや展覧会のチケット購入、美術館などで音声ガイドを聞けるサービスも提供している。
「30年ローンで家を購入するのではなく、好きな街に期間限定で暮らす時代へ変わるとしたら、海の見える家にはこの作品、山深いロッジにはあの作品というように、アート作品を掛け替えていただけるようではないかと。着替えるような感覚でアートを購入する、というのが私の思い描くアートの未来です」
──インタビュー「贈与経済が分かち合い、与えるもの」より抜粋