現地到着して午後には、会場のミレニアムホテルで盛大なレセプションパーティーでした。沢山の御来場ありがとうございました。

日本のお客様のPRもあり我々目当てで来てくれた方もいらっしゃり一際賑わっていた気がします。
重ね重ね感謝を申し上げます。

いつも思うのですが、台湾人の日本人に対する親切さには心を打たれます。タクシーに乗れば、演歌を勝手にかけてくれて、何か困っていたら手厚く助けてくれます。自分の心が如何に汚れているか知ると共に、この機会に台湾の歴史についてもう少し学ぶ必要性を強く感じました。

海外の展覧会の場合、僕が現地にいたからって殆ど何も話さない〔話せない〕ので、まるで地蔵そのものなので、何か成果が変わる訳ではないですが、多くを経験し発見し何かの栄養にしたい所です。

外国の重要なキュレーターやメディアの方も訪れ「君のが一番良い」「 会場に来て眠りそうだったけど君の作品見て目が覚めたよ」などと、色々な反応が得られました。会場の関係もあるでしょうが、割りかしクラシカルな演出のブースが多かったので現代アートらしい作品を求めて来た人にとっては、僕の作品は、一際特別に見えたのかもしれません。


印象的だったのは、大学生位の凄く可愛い女の子が、ずっと我々のブースの美人画の作品に釘付けになり微笑みながら離れようとしない場面があり、思わず、「そんなに好きならもう、3割引でいいよ!!」と言いそうになりました。僕の作品じゃないけども。。


遠く離れた土地でも、人の手で作ったモノは、だれかに、感動を与えてたりするモノなんだなとつくづく思いました。


視野を広げたいなと思う作家さんは、偶には現場でどんな感じで自分の作品をギャラリストさん達がPRしてくれてお客さんがどんな感じで迷ったり買っていってくれているのか肌で体験するのが、良い気がします。


貴重な経験をくれた秋華洞の皆様には改めて重ね重ね感謝です。

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