アートシーンに対してとても誤解が多いので僕の体験した範囲での思うことをつらつらと、、。



セクハラが横行している。

→そんな事ないです。全くないとは言いませんが、それは普通の社会と変わりません。変な人は僅かです。殆どは、とても常識人。寧ろ、気になるのは、ネットで炎上させたくて態々挑発してくる若い作家の人。結構います。怖いです。本当に勘弁して下さい。



アーティストは、変人。破天荒。神経質。貧乏。

→そんな事ないです。メール出したらほったらかさず普通に丁寧に返ってくるし、挨拶も御礼も出来る。普通の世間の話題も出来る。時間も締め切りもちゃんと守る〔僕は×〕。結構稼いでる人もちゃんといます。冗談も通じます。作品以前に他人の事思いやれない付き合いにくい人はそもそも仕事が来ません続きません。




ギャラリーは、搾取する。何かと怖いところだ。


→そんな事ないです。逆です。最大のパートナーでありサポーターです。作家の価値を上げる為に一番骨を折ってくれます。変な客から守ってくれる。海外に持って行って紹介してくれる。PRをしてくれる。貴方の作品の一番のファン、、、の筈です。であって欲しい。   *但しレンタルギャラリーを除く。


他にもあり過ぎてここでは書ききれないです。
自分のファボ欲しさにネガティブな話題ばかり盛り上げて若い人材を不安がらせるのマジで辞めて欲しい。ちゃんと充実してる人は沢山います。とゆうか殆どはそんな感じです。



色々この記事に関して批判もあるでしょうが、僕個人の小さな経験則なのでどうか御勘弁を