藝大油画学部の卒制に行ってきました。

空間をエンターテイメントに変えていた杖谷美彩さん。

ハイセンスな絵画の丸山紗季さん。レベル高し。但し、観る側に相当な素養がいる。

素朴で強固な 深澤雄太君。この手のタイプは化ける気がする。

この3人が気になりました。

何を基準に観るかで全然異なると思うんだけど僕は伸び代かなぁ。

むかーし、小山登美夫さんが毎年輩出される多くの才能豊かな学生に対して天才は沢山いるんだよなぁ、って言ってたのが印象的。

才能はナマモノだから最初はスペシャルな蜜柑でも適切な環境とお膳立てがなければいつしか萎れて普通の蜜柑になってしまう。

逆に言えば、才能がその時、顕著じゃなくとも環境と見事なお膳立てがあれば能力者キャラになる事もある。

よおは、才能なんてスポットの当て方次第なのでその瞬間で観るか、10年で測るかで全然浮かび上がる風景も違う。振り回されない方が吉だ。

それが一番難しいんだけども

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