夜中になって寒い部屋ですす汚れた床見つめながらじっとしていると、

こんなに、一生懸命しても、苦しく虚しい事ばかり増えるのが宿命ならば、いっそ足を洗おうか辞めてやろうかつくづく思う。

だけど、朝になって、昨日の来場された方に何気なくハガキの裏に小さくお客様の顔のドローイングを描いてあげたら

思ったより喜んでくれて、そんな様子を思い出すと、夜の事なんてコロっと忘れてしまうんだ。