誰かが、僕の事をマキバオーに例えた方がいたとかいなかったとか。

作家としても人間としても最高の褒め言葉ですね。

会場に来れない方は、お空を見上げて走りましょう。

誰かが、どこかで見守ってくれているという事実がきっと、

僕の折れた翼がいつしか、皆の思いの羽で出来た手足となるだろう。最後まで諦めない気持ちに繋がるでしょう。

明日は最終日です、油画新作持って来ます。

誰でも会場で会えたら幸いです。