壊れた小船に寄り掛かりながら

もう少し星が出てくるのを待とう

穏やかな海 広がる波の輪

にじんだ浜辺でたそがれていたら

桟橋の先で誰かの笑い声

生まれたばかりの潮風に乗って

たわいもない話をのんびりと語ろうか