新国立競技場問題。
2520億円もする問題だらけの競技場が
現行案で進められる可能性が高まった。
オリンピック大会組織委員会の森氏は
「五輪に間に合わなければ、世界の笑いものになる」と発言し
現行案を擁護した。
そもそも、こんないい加減な内容の状態で
国立競技場を取り壊したこと自体が驚きである。
そして、取り壊していざ立てようとするとその金額が跳ね上がる。
何らかの既得権益や癒着を疑われてもしょうがないだろう。
東京周辺にはメーン会場として使える、横浜競技場や味スタなどもある。
五輪に間に合わなければ…
斬新なデザインでなければ…
東京になければ…
などは全てお役人さんたちのプライドの問題である。
国自体が借金を多く抱えている現状で、
今でも介護や医療、震災復興等、
国としてお金が必要とされている場所がたくさんある。
お役人さんたちの掲げるプライドは民意と一致をしているのだろうか?
外面ばかり気にして、仲間を大切にしないリーダーには
誰もついていきたくはない。
しかし、そんなリーダーを選んでしまったのだから
しょうがない。
今日、7月15日、安全保障法案が可決された。
説明責任を果たさないまま、慎重審議を求められている中での
強行採決は安倍政権の傍若無人ぶりを如実に表している。
裸の王様化した安倍政権が世界の笑いものにならないか?
そちらのほうが、よっぽど心配である。