昨日で7月のレッスンの全日程が終了しました。


今月、きっちりとお伝えしたかったのが肉じゃが。


炒める事でお肉からの旨味を存分に引き出してからの煮込み。
少ない出汁で深く味を染み込ませました。

基本の煮物料理ですが、大切な要点が沢山詰まっています。


煮込み時間に対しての具の大きさ、切り方。煮崩れを防ぐ為にこれも配慮すべき点です。


加える砂糖は塩分を加える前です。
醤油=塩分を先に入れてしまうと具材に膜が出来、甘味が浸透しにくくなるのです。


醤油を時間差で加える理由を再確認して頂けたかなと思っています。





馴染みの肉じゃがも器の一工夫で立派なご馳走です。



次は切り方の一工夫でこちらもおもてなしの一品です。

蛇腹切りです。

少し細かな作業ですが、難しい行程は有りません。
きゅうりの端から端に細かな切り込みを入れていきます。きゅうりの直径半分の深さ迄です。
裏面も同様に。
出来上がったきゅうりが蛇の様にくねくねとする様からこのような呼び名になった訳です。



良く冷やして前菜としていかがですか?




玉子豆腐
夏のじゅんさいと旨出汁を合わせて。



とうもろこしご飯
今回はかき揚げにし、カレー塩を振り掛けご飯と共に仕上げました。

油を合わせる事で甘味を増すとうもろこし。
カレーのスパイスと合わさってボリュームのあるご飯に仕上がりますよ。



アメリカンチェリーのコンポート
アメリカンチェリーはあくまで私の好みですが、そのまま食べるより、コンポートにした方が良さを発揮出来る様に思います。ぐっと美味しくなるのです。



彩りに配慮し、丁寧に最後の盛りつけに取り組んでおられます。






今月もまた沢山の生徒様にお越し頂け、実りの多い1ヶ月になりました。

大切な方へ還元したいというお気持ちを共通して多くの皆様がお持ちで、その気持ちで学びに来て下さる事は私に大きな責任感とやりがいを与えてくれます。


毎月少しづつ積み重ねる事でやがては家庭においての食がより安全でより豊かになる事を実感して頂けるものと思って、また次のひと月もどうぞ宜しくお願い致します^^。




昨日はレッスン後、東京からクスパ様が取材に来られました。
クスパの社長様もスタッフの方も本当に皆様素敵な方々で、貴重な経験をさせて頂け感謝しています。

プロのカメラマンの方に写真を撮ってもらいました。
主人は先日主人が選んでくれた洋服を来た方が良いよと言いましたが、やっぱり『ありのままで』(笑)

いつもの作業服とエプロン姿で撮影してもらいました。


また掲載される頃、お知らせさせて頂きますので良かったら見て下さいね^^。



さぁ、今日は義父母をお誘いして7月レッスンメニューでおもてなししようと思います。