昨日の疲れが残っているので、この日が一番しんどかった

 

モーニングコールが6時で朝食6時半の7時50分出発

 

フリプールまで向かうのだが、なんとまあ約535km

 

要するに今日は移動日という事だ

 

途中のガソリンスタンドで休憩、トイレ1ユーロ@一人、トイレの前のおばさんは日本人のトイレの使い方は凄く綺麗だと添乗員に話したそうです

此処では30分間のエンジン停止

 

スイスに入る関所、30分近くかかったかな、途中でバスに二人乗り込んできた

怖そうな人で腰に拳銃がΣ(゚д゚;) ポリスでした

家内によると昔は添乗員が全員のパスポートを預かって入国したそうな

 

途中で昼食に立ち寄った街、パスタだったけど写真は無し(誰も撮っている人は居なかった)

 

シャフハウゼンでのラインの滝、ここまで約360km、6時間かかっていますY(>_<、)Y

 

生息している魚、隅田川にも同じような看板がある

遊覧船に乗る訳ではなく30分の見学時間だけど暑くて駄目、バスに戻ったがエアコンが入ってないので、もっと暑いので日陰で時間潰し

 

ホテル着まで3時間以上(約175km)はかかったと思う

ベッドは二つだけどマットレスは一つです

結構部屋は豪華でしたが不思議な扉、隣の部屋と続けるためのようだが施錠されてた

隣の部屋は家内の部屋だが、広さ設備も相当違い家内にブーブー言われた

 

夕食は近くのレストランで8時からだけど、まだ明るいのでビックリ

 

小さな鉄板が27人分あって下に平べったい蝋燭(日本の様に固形燃料ではない)

 

これが三つあるのだが、担当者は一人だけでチャッカマンで一つ一つ点火

 

途中でチャッカマンの電池はなくなるし、要領が悪すぎる

 

27人居るから食べ始める人はバラバラ、飲み物もなかなか出てこない

 

料理はチーズを溶かしてじゃが芋に絡めて食べる地元料理?

 

勘定も一組一組精算で飲み物を申告して払うのだが、大きな財布を持っていて、そこからお釣をくれます。これはずっと一緒でした。

 

食事が終わったのが10時を回っていたが、まだ少し明るかった

 

相当疲れました(>_<)