家内は月に3-4回は国立の実家に遺品の整理に行っている


封を切ってない新品の麻雀牌があるというので、持ってきてもらった


義父は麻雀などしなかったのに、何で有ったのだろうか


重いからと萬子と筒子の2種類だけ


懐かしいので筒子に触ってみた


なんとまあ全く盲牌が出来なくなっていました



麻雀にはのめり込み過ぎて、学校に行かなくなり3年留年した


多分、普通の人の一生分以上の回数をこなしたと思う


徹夜麻雀→早朝ボーリング→パチンコ→徹夜麻雀というサイクル


これに競馬場通いも加わる、そういえばビリヤードでも徹夜したなあ


いつ寝てたか・・・いま思うとふしだらな生活だ



当時は自動ではなく手で牌を積むので小指にもタコができていた


中指で盲牌していたから親指なんてガチガチのタコが・・・


そのタコも今は消え失せています