「朗読」と「落語」のコラボレーションでした。
場所は「雪柳」
〒111-0053 東京都台東区浅草橋1丁目11-3
朗読は田中泰子さん
落語は瀧川鯉昇師匠
作者は酒井一至(さかいかずゆき)
作者は雪柳の御主人?主人公の看板娘凛子は奥さん?
落語は「芝浜」
http://kkubota.cool.ne.jp/shibahama.htm
打ち上げの時に師匠が横に居ましたので
不思議に思っていたことを聞いてみました。
長時間の正座で足が痺れないのかどうか。
やはり痺れるそうです。納得しました。
コツがあるそうです。親指をチョコチョコ組み替えるとか
大きい動作のときに楽にするとかだそうです。
田中さんも途中で結構キツそうでした。
普段は椅子で朗読でしょうから慣れてませんものね。
こんな雰囲気でした。
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