3月4日(金)俳句雑詠三月になりここ数日は暖かくなりました。あちこちで春の足音が聞こえてきました。雑詠を四句詠んでみました。蛤の二個入となり売られけり楤の芽の天麩羅売場囲むひと水温む河原にずらり太公望づらづらと蕾膨らむ辛夷かな