現代人は呼吸が浅いです。
さらに横隔膜(おうかくまく)が
下がっているので余計に
呼吸が浅くなってしまいます。
膜(まく)といっても
薄い膜ではなく
厚みを持った筋肉です。
膜と聞くと誤解を招きますが
〇〇膜が
膜でないのと同じです。
(下ネタは置いておいて)
横隔膜ですが
肺の下の辺り、ちょうど
胴体の真ん中に位置します。
この筋肉は呼吸や
身体の安定を作り出す
とても強い筋肉です。
ちなみに
横隔膜の痙攣(けいれん)で
起こる現象がしゃっくりです。
「ヒィック!」と
声が出てしまうアレです。
止まらない方を
たまーに見かけません。
最近見かけないです。
呼吸が浅いと身体に
どういった事が起こるのでしょう。
順を追っていくと
自律神経のバランスが崩れる
↓
呼吸がさらに浅くなる
↓
酸素不足で血管が収縮
↓
その状態が長く続く
↓
体温低下
↓
血行不良
↓
体調不良
負のスパイラルが始まり
身体のパフォーマンスが
発揮出来ない状態です。
こんな状態では
頭が働かないどころか
体調が悪く
いつも疲れているのでしょう。
人は食事や運動、睡眠には
比較的お金と手間をかけますが
呼吸に注目している方は
“実は” 少ないですね。
呼吸は大事です。
もしあなたが
「呼吸は大事ではない」と
思うのなら呼吸を止めて下さい。
下記のタイマーを使って
5分間呼吸を止めて下さい。
(本当にやらないで下さいね!)
http://stopwatchtimer.yokochou.com/timer.html
分単位で呼吸を止めるのは
生命の危機です。
なので人間にとって 1番大切です、呼吸。
その呼吸ですが
肉体だけでなく
精神にも影響してきます。
杉沢もこの呼吸法で
世間の波風を 乗り切っています(笑)
では具体的な方法です。
まず息を吸う時は
鼻で吸って下さい。
自分がそうでしたが
鼻に持病を持っていると
口で吸ってしまいがちです。
鼻で吸って下さい。
そしてもう1つ。
息を吸う→息を吐く
で呼吸は完結する、
と考えがちですが
もう1ステップあります。
吸うと吐くの間に
『呼吸を止める』が入ります。
訳が分からないですね、
整理しましょう。
息を吸う→息を止める→息を吐く
これが呼吸です。
5秒間、鼻から息を吸い
6秒間、息を止めて
7秒間、口から息を吐く
秒数は目安ですので
厳密にやる必要はありません。
しっかりやろうとすると
続きませんので。
出来る秒数でやってみて下さい。
この呼吸法は
朝の起きがけや
身体をスッキリさせたい時、
感情がブレた時などに
やってみて下さい。
リラックスしたい時
でも構いませんし
24時間でも構いません。
(24時間は無理だと思いますが)
この秘密の呼吸法で
身体のパフォーマンス
脳の回転、感情の安定。。。
たくさんの恩恵をもらっています。