3日目は岐阜から名古屋に向かい帰ります
まず隣の大垣へ向かいました
大垣つく前に一両編成の列車と
すれ違ったので確認すると
樽見鉄道の文字が
東大垣へ行きたかったのですが、
別会社の駅だったことが判明
JRでは無かったのですが、
乗車してみました
改造しているのでしょうか
意外に新しいなぁと感じます
運転席
久々に運転士を見ました
昔はよく見ていたんですがねぇ
乗車券
手書きなのがたまりませんね
4分ほどで東大垣駅に到着
降りたのはもちろん自分でしたが、
プチ乗り鉄としてはとても満足できました
東大垣から向かったのが
和食わのわ
岐阜の帝王山田裕仁さんがオーナーのお店
一度来てみたかったので
念願叶いました
天ぷらと魚塩麹御膳2200円
お値段張りますが、一つ一つ丁寧で
美味しかったです
見た目量が少ないかなと思いましたが、
結構量があり、満足感はありました
ここまで来たら向かうは大垣競輪場
今日はF1開催で、ガールズもありました
この位置は一般席なのですが、
投票所が閉まってる
上の階の特別観覧席の階で
車券を買うシステムだそうです
地方にある競輪場は運営が大変ですね
2センターは入れるそうで
ここからレースを見てみました
茨城の荒川選手から買いましたが
車券はハズレ
次に向かうため競輪はここまで
このあと本当の目的の場所に行きたかったのですが、残念ながら時間が無く他へ。松阪の鬱憤を晴らせました笑
競馬とハロプロ大好きっ娘に会うのは次回にしましょう。
そして次の地へ
笠松競馬場
説明不要の問題がある競馬場
名鉄の走りが眺められる風光明媚な競馬場
さて最終レースが始まりました
結果はブービー人気が1着
既に闇
勿論ハズレ
まぁ二度と来ることは無いでしょう
笠松をあとにして
名古屋の食べ物をと思ったのですが、
海鮮丼屋は宴会で入店できず、
喫茶店は定休日と他店を探しまくり、
たどり着いたのが伏見の島正
どて煮が名物のお店です
必ず名店には赤星があります
これは期待できる
どて煮丼と串カツと赤星で2200円
前日にエステ嬢が
名古屋の食べ物は茶色いものしかない
と言っていましたが
まさしくそのコンビ！
赤味噌とお肉が好相性で
文句なしの旨さでした
こうして愛知三重岐阜2泊3日の
旅を終えました
全ての欲を満たすと翌日は抜け殻です
暫くは節制の日々が待っています