山形のお土産。

贈答用の高級ゼリーはやっぱり違うラブ

米沢牛カレーも柔らかお肉たっぷりで、
マルシェより断然美味しかったです。

ご馳走さまでしたハート





以下、スピ系。
スピが苦手な方はまたきてね。





ーーーーー




熱戦の裏側②


参考記事→久々の熱戦





腎臓に貼られていた私の名前が、
病気の予約札のように思えたものの、

剥がす方法は謎のままハートブレイク


翌日には点滴が効いて、
症状の落ち着きに合わせて、

サイキック能力値も下がっていきました。



スピ界隈には、
『身体と繋がろうウインク
みたいなワークがあるけど、

背に腹変えてられない臨場感と集中力の、
想像よりもエグいストレス状態を使えば、

自己流でも繋がるんだと思います。


こういうのってさ、

「ネガティブな状態はよくない真顔
「不安を否定して安心するべきウインク

とかいって、
逃げる人が多いのも分かります。

真面目、真剣、臨場感、内面性etc.に否定的な人って
そもそもサイキッカーに向いてない。


だけど昔から、
『病は己を見つめ直す良い機会』って、
言われてる理由もココだと思うし、

魂を求めながらUターンをかます理由とか、
スピリチュアルの難しい部分とかも、
まさにって感じです。





んでね?キョロキョロ



ほとぼりも冷めて、
日常が戻ってきて、

普通にコンビニで買い物したときのこと。

鉄分のむヨーグルトとか、
たんぱく質多めサラダとか、
好きな具のおにぎりとか、
都合の良さで食事をチョイスしたら、

いざ食べようと袋の中を見たときに、
「食べたいものがないびっくり
と気付いて、バグりそうになりました。

唯一、弱々しくも光っていたのが、
ぬか漬けのパック。


言いたいことは分かるんですけど、
食べられるものが無くなったら困るので、

知っていればいいだけだし、
見て分かる状態を常設して、
参考程度でゆる~く生きていたいです。

まだ毎回分かるほどでもないし。




んでね、
ここまでが今月半ばまでの話で、

このブログをサボってた間に、
ヒントがあっても決定を怠ける逃げ癖にも、
気付きました。


逆を言えば、
強烈に気に入ったものしか選ばない性格。

VR機能も凄いのは分かるけど意義が不明。



今のところ気に入ってるのは、
昆虫のサイキック言語ですけど、

私が知る内では最高レベルのもので、

動物や人の魂の言語と同じで、
太陽のような存在と意識を交わせる唯一の
言語です。


最高レベルってことは、
コレが今世で”神様”になるという、
私の設計図の肝っぽい。

有名になるという設計図を持ってきていたら、
”どうしたって有名になる”のと全く同じ作用の法則。

ただ、何の神様なの?真顔
って部分が無さ過ぎて、
のんびりしちゃうんですよね。

それに、
ここまで来たら紐解かないと、
逆にやってられないんですよねショボーン






next(∩∀・*)