セルフイメージが自己否定の根拠



コメダ珈琲のいちごバター。

いちご味のエグ味がなくて、
甘さが超控えめで、私好みでした。

パンよりヨーグルトにめちゃ合う感じラブ

次はりんごバターを買ってみます。




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内観と、
内容を逆から読み解いた話。




最近、ずーーーーっと、

地味と地道に我ありきって感じで、
チマチマした内観ばかりでしたが、

ようやっと気付けた部分がありました。






セルフイメージ内観中～


ギン(´・ω・)
「シーン別でモヤモヤ感に当たりを付けよう」



んで、

発見出来た大物セルフイメージがこれ。



ドクロ私は、私が、汚い存在だから嫌い
※物理で不衛生や不潔って意味。

ドクロ私は世間に出なくていい存在
※出ると嫌な思いをするから止めなさいね(ママの親心)




そもそもの仕組みとして、


私は自分が嫌いだからこそ、
セルフイメージを手放したくなくて、
(自分を嫌っていられる為の根拠だから)


この仕組みを、
後ろから読むと、


セルフイメージが自己否定の根拠
でなかったら、辻褄がおかしくなるから、
中々手放そうとしない。
下手すると見ようともしない。


これをまとめると、
『私は自分の事を嫌っていたかったびっくりガーン』
んでした。






雲答え合わせタイム～キラキラ雲


ギン(´・ω・)
「今思えば、自分を嫌うのってバリ楽しかった」
「何がそんなに面白かったのかは忘れたけど」



高次元キラキラ←いる
『(ニコニコ)』


ギン(´・ω・)私はずっと、
「自分のやりたい事をやれてたという事実」


高次元キラキラ
『(とても感激してる)』


ギン(´・ω・)
「世間に出なくていいは、ママの経験則かな」





個人的に、
『サイキック母系伝承説』に、
納得が大きいのと、

ママ(・д・)はASD中程度なので、

自分が嫌な思いをしたシーンetc.を、
不要な物とする癖がありました。


町内会の催し物で嫌な思いを経験したらば、
子供の私が参加したがっていても、
ママ(・д・)「必要ないのにどうして行きたがるの？」
と、不思議顔で私に訊ねる大狂い情緒です。

そうするとね、
催し物に行きたがる私は遊んでばかりのダメな子とか、
自分に原因を作って植えるんです。

子供まで嫌な思いをしたら可哀想という発想だけども、
転ばぬ先の杖の振り方がトチ狂ってます。




でね？


今回気付いた後ろ読みを使って、

兄(・д・)系のトラウマを、
狙い打ちにしました。

透明な妹とか、私はいない(私はいないも同じ)など


言葉を変えての発掘も、
何年も執拗に同じものを指してるし、

そもそもどうして、
「私はいない」を苦しく思うのか、

この粘着力を溶かしてやりたい。






雲引き続き領域内～キラキラ雲


ギン(´・ω・)
「いない状態は想像通りでOK、いない理由は、」


少年兄さん(・`д・)
『僕と仲良く出来ない！(だから、居なくていい)』



ギン(´・ω・)
「…」

高次元目 じぃ～～～
『(ガン見てる)』





兄が主張している「仲良く」の中身を、
領域で開示しました。





少年兄さん(・`д・)
『僕の不満はお前せいなの！』
『お前は僕に興味がない！』






兄は(私への)ガチめな危害の数々を、
全く問題ではないと言い切りました。


しかも全てが、
私に起因する(・`д・)

という主張です。



これがね、恐ろしい事に、
あながち間違ってなかったんです。



この世での『私の性格セッティング』は、

自分(設計図)と関連性の高い人のことは、
理由を知るのが怖いから、
聞きたくないし、どうでもいいえーん

なんなら逃げるかも。


というのがあって、


『お前は僕に興味がない』にも、
ピッタリ当てはまりました。

私は幼少期から無自覚に宿題をやっていたのでした。




マジでさ、
幼少期の家族とのやり取りに、

魂の宿題の全てが詰まってますガーン






高次元キラキラ
『彼の望みを受け取れたかい？』

ギン(´・ω・)うん
「家来にチヤホヤさせて謙遜がやりたいバカ殿」

高次元キラキラ
『キミはまだ、いないのかい？』

ギン(´・ω・)
「兄の言い分の中に、本当の私がまだ生きてたよ」

高次元キラキラ
『いいねハート』






相手の気持ちになってみることを、
頑なに拒むのは、

自分の宿題を突き付けられたくないから、
かも知れないなぁ、

と、思ったのと、

宿題のせいでやり散らかした事物を、
なるべく今世の内に終わらせたいですショボーン
全部はムリでもなるべくね。





オマケ～


ギン(´・ω・)
「この領域(あの世)から見える人たちって、」
「私を好きー！ってなってた女王蜂と重なって見える」
「なんでかな」


高次元キラキラ
『自らを照らす愛も、投影だよ』


ギン(´・ω・)へぇ～
「彼らは自己愛が循環してるから枯れないんだ」


高次元キラキラ
『キミは何が欲しい？』


ギン(´・ω・)
「私自身の愛し方が知りたい！」


高次元キラキラ←爆笑してる
『それを投影してるのかい？ハート』


ギン(´；ω；)
「…っ、ひぇぇええ！！」



私が現実に投影してるものは、
「誰も私の愛し方など知らない」であると、
突き付けられた恐怖の瞬間でした。



高次元キラキラ
『愛する役は、任せてくれないかい？』


ギン(´；ω；)…
「(答えに困ってフリーズして泣いて逃走)」






next(∩∀・*)