ナイロン2wayバッグ。
安いし使いやすそうと思って買ったら、
一回で驚きの汚れっぷりを披露
あっという間に擦り傷が付いて静電気も酷い。
防水スプレーずぶ濡れの刑に処して、
臭いが取れるまで陰干しです。
最近なぜか安物買いの銭失いばっかり。
以下、スピ系。
スピが苦手な方はまたきてね。
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自我が知らない私の声の話。
関連記事→
お尻の手術時に整脈麻酔が使えず、
起きてたんですけど、
術中にね、年末ぶりに、
右脳さん※だろう私の声を聞きました。
※ネドじゅんさん提唱
手術中～
ドクター
「これは痛いですか？(グリグリ)」
ギン(´；ω；)ひぃー
「じゃ、若干…」
ドクター
「麻酔足しますね」
体内に全集中するって、
この状態のことだと思う。
しかも尊厳もクソもないケツアナ治療。
ベッドに身体を固定されて、
突っ伏して挑むんですけど、
麻酔を信じて、痛覚や神経細胞が、
奇跡的に刺激を回避してくれるよう、
祈るのみ。
手術続行中～
ドクター
「(器具をガチャガチャ)」
ギン(´；ω；)全集中の祈り
「…」
すると、
胸の辺りにある光の内側から、
右脳さんが声を発しました。
右脳さん
やったー！
やったー！『(名前)の、嫁になれる身体になったー！』
え？！
相手の名前言うの？
右脳さんの声は光の内部にあって、
昆虫の言語と同じものです。
詳しくは過去日記。
動物は光でもテレパシーでもどっちでもイケる。
問題は、相手の名前で、
自我の望みをそのまま喋らせてないか、
(私の創作の賜物じゃなかったのか、)
それとも、
今世の設計図通りでいいのか、
ちょっと怖くて判断付かない
相手が一般人じゃなかったからです。
ドクター
「終わりましたよ。写真で見てみてね」
ギン(´；ω；)
「あ、ハイ…」
手術終了～
年末にあった右脳さんの声は、
高次元に訪問して見聞きしたけど、
なんなら私自身も参加してたけど、
今回は声のみの体感でした。
訪問と開示は別物なのです。
真剣に身体に全集中すると、
自我を起こしたまま右脳回路が使える
ってこういう事かも。
ネドじゅんさんも本で、
『毒虫や猛獣がウジャウジャいるジャングルが右脳と一番繋がる』って解説してたし、
痛みへの恐怖は肉体由来だしね。
当日夜～
痛みがロキソニンを突き破りました。
ボルタレン解禁時間(6h間隔)まで、
寝ても立っても座ってもいられず、
太もも裏の痺れも一晩中気持ち悪かった。
声の精査どころではなくて、
内観して発掘したセルフイメージは、
→私は痛い思いして当たり前
明け方にようやく痛み止めが効いて、就寝。
んで、2日経ちました。
少しは頭が冷えてきて、
それでも色々と考えちゃうんだけど、
自我の私と右脳さん(子供の姿)は、
言ってしまえば全くの別人で、
どちらの人生も同時に存在してて、
共存関係なんだと思います。
設計図を知ったって、
埋まらない余白は沢山あるから、
とどのつまりは、
右脳さんの邪魔をしなければ、
自我の私も居てイイし、
なんなら、
協力しようと思えました。
【相手の今世の人生計画会(の続き)】
高次元
『仕事はどうする？』
相手
「うたー！(歌)」
高次元
『有名になる？』
相手
「なる！なりたい！」
高次元
『何を歌う？』
相手ロンドン橋(人身御供)のイメージ
ロンドン橋(人身御供)のイメージ「怖いことを歌いたい！」
「歌にして歌えば怖くなくなるんだよ！」
「怖くないんだよって、皆に教えたい！」
高次元
『どんな風に歌う？』
相手ダミ声のおっさんが歌ってくれた記憶
ダミ声のおっさんが歌ってくれた記憶「皆があんまり歌わない感じがいい！」
…
……
高次元がベストカップルと呼んだ理由は、
これかも知れない。
私の事を高次元が怖がりと要約してたから。
確かに私っていう思考が、
この話を現実に据えたら、
恐怖でしかないです
有名人と出会うなんて想像すら出来ない。
ただね、
右脳さんが相手の名前を呼んだとき、
とても嬉しかったから、
夢を見させて貰ったのかも知れないし、
もうそれでいいかな。
相手が誰であれ、
嫁になれる準備は進めたいと思います。
名前は内緒。
next(∩∀・*)