ガストのステーキ。
ソースは美味しいけど肉はこんなもんかなって感じ。
口腔外科で手術を受けるので、
しばらくお肉はお預けになります
骨のプレート抜去だけだし、
前回よりも簡単だろうと思ってたけど、
肉と骨とを剥がす範囲は前回と同じと説明されました
楽観的過ぎたと反省しました。
顔面神経も全快とは言えないし、
上顎(歯茎)は触っても全く分かりません。
ブラシッングはもう勘。
何年か後にでも戻ったらいいなぁ。
術後経過はまたここにアップします。
以下、スピ系。
スピ話が苦手な方は回避してね。
ーーーーー
結婚相手に関するお話。
生まれる前に、
今世の人生を計画(設計)した会議の記憶から
これは、もしかして…
と思ったら、
ちょっとヤバかったような、
そんな気もしないでもないような、
たぶんそんなはずないし、
と、気になって仕方がなくなって、
無理繰り本気を出して調べてきた話。
参考過去記事→
【該当箇所の要約コピペ】
今世の結婚についての私の会議のシーン
↓↓
高次元
『結婚相手はね、』
ギン(´・ω・)←構ってちゃんの5歳児
『相手はどうでも良いかな！！』
高次元
『聞きなさい()』
ギン(´＝ω＝)←途端に貝のように閉ざす
『ワタシと結婚してもいいだなんて意味が分からないしなんかもうそれで良いよ聞きたくない』
－－
何かの間違いであれと思ったのは、
私の発言です。
「私と結婚してもいいだなんて人は頭がおかしい！」
という意味で発言していて、
相手の情報を知る事を頑として拒否ったシーン。
私が得た相手の情報はね、
高次元
『関西弁の人だよとだけ伝えておくね』
これだけ。
いい人だから怖くないよとも言われたけど、
普通の人は概ね怖くない(範囲広すぎ)
それでも幼少の頃から、
関西弁には妙に惹かれていたので、
一連の記憶を取り戻したとき、
「だから関西弁が気になるんだ」
」と、納得いったんですけど、
相手方の会議は、
一体どんな様子だったんだろう？
自分のお相手がどんな人なのか、
普通は素直に教わるし、聞きたいよね。
ほとんどの結婚はリクエスト制(出すor届く)で、
過去世の顔見知りとかだし説明は不要です。が、
私は会った事のない知らない人でした(神様マッチング)
罪に気付いた気がした日～
ギン:(´・ω・):←震える
「相手が私の情報を聞いていると仮定して、」
「担当※はなんて言って紹介したのか…」
(※担当…計画会は担当者と本人の基本マンツーマン)
相手のゾッとしない会議はこうです。
↓
相手はあなたの事を、
どうでもいい、聞きたくない
って言ってるから、
関西弁の人だよとだけは伝えておいたよ
高次元は真実を包み隠しません。
これはマズイ。
人は魂に入れてきた情報に、
心惹かれる習性みたいのがあります。
それってつまり、
相手は俺の事を、
どうでもいいし聞きたくないから、
そうじゃない人はとりあえず違う。
…
…… 
ひぃぃ…
ひぃぃ…しかし、
計画会の時点では、
相手
「面白い！」
「生まれて会ってから俺のことを知るんだ」
「楽しそう！」
超絶ポジティブだった模様。
まあ生まれる前は誰もが死ぬほどポジティブです。
でも、
この世に生まれたら、
計画会を忘れてしまうので、
自分でも訳が分からなくなるんじゃ
ないでしょうか。
運命は俺の事を知りたくないと知ってる
相互理解や“あなたを思って“のことに、
歪な感覚がある、
これが人生にどんな投影を起こすのか、
考えただけで私は震えるのです
だけど、せめてもう少し、
私の良い面なんかも教わってて欲しい、
そう願わずにはいられない。
【やっとの事で覗けた計画会の断片】
担当
『相手は怖がりだからね』
相手
『怖がりかぁ、なら優しくする！(宣言)』
担当怖がり度で言うと
怖がり度で言うと『逃げるかも知れないからね』
相手鬼ごっこみたい！
鬼ごっこみたい！『じゃあ捕まえなきゃ！捕まえるよ！(宣言2)』
褒めるどころか、
攻略計画になってました。
問題点が的確過ぎて、
聞いてて自分でドン引き
確かに私なら逃げかねない。
なんとか立ち止まるくらいは頑張って、
無事に捕まりたいと思います。
まあ誰であっても、
初めましてと出会って、好きになって、
恋愛をして、結婚をするわけで、
結局は同じ体験を進むだろうし、
私もこの世では、
「知りたくない」から、
「知っていくステップ」に、
移り変わっていくのかも知れません。
それでも生まれる前の私的には、
知らぬが仏だったと考えることにして、
とりあえずなんかごめんなさいって、
って、会ったら言おうと思います。
私の結婚は48歳以降の話ですけどね。
next(∩∀・*)