旅行中に行った居酒屋。

ナビを使っても、
道端の人に聞いても、
お目当ての焼肉屋さんに辿り着けなくて、
囲炉裏個室の海鮮炭火焼きになりました。

雰囲気が凄い良くて、
たくさんお話出来たし、
料理も美味しかったですおねがい




以下、スピ系。
スピが苦手な方はまたきてね。



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猫の回。


領域経由で繋がった、
ニャンコ猫とのACです。
(AC…アニマルコミュニケーション)






雲猫とアクセス~雲



ギン(´・ω・)おや?
「ニャンたちがリビングで何か話してる」



猫「ねー、飛んでくるアレ、どーするの?」

①猫黒猫「私はイヤよ!(プイッ)」
②猫黒猫「知らな~い♪(長生きするつもりでいる)」

猫「あー…(じゃあ自分しかいないと悟った)」



ギン(´・ω・)
「何か飛んでくるの?」

猫
「アレよアレ。なんていうの?弾?」

【レーザー砲(?)が向かってきてる映像流れ星

ギン(´・ω・)
「自分しかいないって何のこと?」

猫
「来たときに的になる」




残念ながら、

飼い主さんから猫訃報の連絡を受けた後に
この情報と繋がりました。

亡くなった猫が私とやり取りしてくれる謎と、
“飼い主縛り“の消失について過去の猫系記事参照。




猫
「私まだ若いんだけどってちょっと思ったけど、」
「まー、そういうこともあるかぁって」

ギン(´・ω・)
「弾はなんで飛んでくるの?」

猫
「飼い主への攻撃」




飼い主さんの行動を心良く思わない勢が、
存在するらしいです。


砲撃の充填(弾)は、
地球換算で1億人程度のエネルギーで、
(1人1人のエネルギーが極薄だから)

撃つ側は法則に乗っ取って、
正々堂々とブッ放していて、

事象そのものがフェアである事から、

迎撃側からも“丸見え“なんだそうです。

弾そのものに追跡機能がないor猫の方が上手で、
的のすり替えは簡単だったそうです。




ちょっと善悪の概念がすっ飛んでて、
文章だと違和感を持たれるような会話に
なってしまうんだけど、


それはそれとして置いといて、


とりあえず私は、

攻撃の裏事情とか、
仕組みが知りたいキョロキョロ

純粋な好奇心がありました。


そうしたら、
いつものアレキラキラが出てきました。





雲高次存在キラキラ雲おでまし


ギン(´・ω・)←察した
「あ~、なんか私の出番ではない…」


高次元キラキラ
『(隠さない過保護感)』



ギン(´・ω・)
「じゃ、じゃあ、私は何をしたらいい?」
「能力は裏を返せば“役立つ人になれ“っていうメッセージだって聞いたし、」
「言われてみればそりゃあそうかって思ったし…」



高次元キラキラ
『何に役立つ?』



ギン(´・ω・)うっ
「飼い主さん本人は…、構われたくないと思う」
「私もウチの子(ペットロス)のとき、」
「分かったように語る人ってウザかった」



高次元キラキラ良くできました
『それが弾に加担しないということ』





そもそも『何があったのか』を、
猫から辿れた理由は、

明日は我が身ガーン
に近いからでした。


今回の、
①弾に加担する(概念判断しがちな)人たち

私が経験中の、
②砂をかけて能力者を埋ずめさす人たち

この二つはほぼ同じ構造で、

彼らがぐうの音も出ない程の、
現実証明力が必要となるっていう、

私自身への忠告でもあった訳です。




ギン(´・ω・)←今回は完全に部外者
「今回はAC依頼も伝言も預かってないしなぁ…」
「だけど、生きてる人に役立つってなると、」
「もう一回くらい震災系の予言をしたい



高次元キラキラ
『それはもうクリアーしたから』

ギン(´・ω・)
「私って予言能力なんじゃないの?」

高次元キラキラ
『能力はきみの人生そのものだよ』





人生そのもの?キョロキョロ

ちょっと何言ってるか分かんない。

この話の続きこちら人生はきみが作って 






的中しまくった能登半島震災の予言は、
たまたまコスモアイル羽咋の話をしてたから

“私の心を動かすのにちょうど良い情報“
だったんだそう。
高次と私の相互理解の一端みたいな。



んで、

肝心要の裏事情は、

何かの間違いニヤリなんてモノでは、
レーザー砲はぶっ放てないし、
明らかな敵対心によるもの。

分かったのはそれだけです。


補足的に“宇宙戦争と同じ仕組み“なのは分かりました。
ただ本人の理解レベルを超えると情報にエフェクトがかかって見聞きできない仕様





猫と再AC~猫の異次元に入場


ギン(´・ω・)←しつこい
「一応聞くけど、飼い主さんへの伝言とかない?」

猫
今も一緒にいるから特にない

ギン(´・ω・)
「うん分かった。色々教えてくれてありがとう」



猫
「猫ポイント※を見て知ってたけど、」
「あなたホント無害ね。面白味もなかったけど」


猫ポイント
猫の次元には“猫と人の全やり取り“の記録があり、
自由に観覧できる。評価はポイント制。



ギン(´・ω・)ちょっまって
「私の評価は?!少しは猫に好かれていたい!」

猫
「そんなの、猫による」




まあ、そうですよね。

記録帳(?)の方は、
縦横斜めに自由に書き込んであって、
スタンプが捺してあったりとか、落書きとか
寄せ書き方式でした。

ポイント制なのも可愛いです。



そして、私の評価は、

『犬が好き』見たままを書いた感じ。

なんかごめんなさいガーン
でも私の事を書いてくれた猫がいるだけで嬉しい。




猫
「じゃあね~」

ギン(´・ω・)ノ ←お見送り
「うん、ありがとう」

猫の道(ミルキーウェイみたいなデザイン)
猫乙女のトキメキ




久しぶりに訪れたけど、相変わらず
“清涼な宇宙空間“って感じの場所でした。

たくさんの星がとても近くで瞬いていて、
何本もの柔らかい道が現れて消えます。
詳しくは過去日記。



癒されたのもつかの間、

来週から手術入院なので、
また内観の日々が始まります。

事前自粛一週間もあります。


この話の続きが何か分かったら、
また書きますね。






終わり猫