正月早々に友達にお願いして、
冬タイヤに交換しときました。
ダルかったけどやっといて良かった。
工具一式持参して貰えるし、
解氷スプレーも準備万端です。
毎年マジ感謝です
運動用の速乾Tシャツ類と、
スーパーで一目惚れしたポーチと、
岩下の新しょうが味なめたけ。
まだ食べてないけど美味しいはず。
以下、スピ系。
スピ苦手な方はまたきてね。
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始めは面白かった話として、
ここに書こうとしてたんですけど、
書き終わったら意味が違ってました。
たぶん私が書いてたのは、
レベル1～3の連続性を保って内観すると、
こういうことが分かるよ！
というお話。
興味がある方はせび。
↓
マインドの嘘による、
エネルギーの誤変換について。
※レベル1
私の例で言うと、
・歌える気がする
・踊れる気がする
・演奏出来る気がする
は、マインドの嘘です。
私は天晴れな音楽三重苦です。
ドレミが分からない
リズムに乗れない
伴奏が聞こえない
(※全て周波数特化の代償)
けど、
許せていない事実は、
マインドも直視しません
行動から事実が再現されると、
なんか打ちのめされる理由です。
そうやって、
“本当の自分“を知るんだね
と、
と、なれれば良いんだけども、
多くの場合は、
『優秀であるべき』とか、
『劣等側に位置すべきではない』という、
“マインドセットに従えていない自分“、の、
自分の方を否定します。
マインドセットの方が自己より優位にある。
今回教わってきたのは、
誤変換の方向性です。
※レベル2
“歌える気がする“という誤変換には、
『歌えたら何がどう満たされるのか？』
という、マインド情報しかない様子
んじゃあ、
魂の欲しいものはどこ？
本当の自分は何者なの？
という、
詳しい解説はこんな感じ↓
神々の領域～
※レベル3ギン(´・ω・)
「自分が歌えないからこそ、」
「人に任せる事が出来た時の感動が半端なかった」
高次元
『
』
』ギン(´・ω・)
「事実を拒否して“歌えるもん“とか言って、」
「自他の足を引っ張る周波数に居座り続ける限り、」
「人はインナーチャイルドのままの存在で生きる事になる」
高次元
『君は何が欲しい？』
ギン(´・ω・)
「本当の私は歌って貰いたい。その方が好き」
高次元←喜んでる
←喜んでる『歌ってあげるよ』
』ギン(´・ω・)←ちょっと罪悪感
「ん？、うん」
何かが挟まった感じがしたんだけど、
今後のヒントになるなのかなぁ？
でも歌って貰えたら嬉しい。
こんな私のインナーチャイルドを突破して、
歌を届け続けてくれたアーティストの凄さ
って、
生来のスペックだけじゃないだろうし、
覗いてみたい気もするけど、
私は届いたものを大切にすることから、
始めなきゃね。
あ、そうそう、
何かをやりたいインナーチャイルドには、
『アナタはまさにそれですよ
』という、
』という、認証アシストが必要で、
インナーチャイルドの自分が〇〇である場合、
〇〇を認めてやらせてあげればそれで良くて、
他は突き付けてはならない。←レベル2の難所
理屈は分かっちゃいたけど、
私の脳内では嘘判定がなされるので、
インナーチャイルドの“遊び“に付き合う
ジャンルはおままごと。
これなら事実と切り離せるから、
付き合ってあげられるかも。
それにね、
魂の目的が見えるのは、
インチャを癒して終えた先のこと。
ーーー
これが今回の記事の本筋で、
仕組みと階段の話だったと思います。
レベ1…マインドセットとセルフイメージ
レベ2…インナーチャイルド
レベ3…スピリット(魂)
(↑momoyoさんのカリキュラムです)
これをやっと、
自分でも順番整理が出来た！
そんな喜びがありました。
本来はカリキュラム通りにやればいいだけ
なんだけども、
構造を分解・理解・再構築が出来たなら、
初めて自分のものっていう感じがあって、
解けると同時に、
『人に任せる事が出来た時の感動』
が、あったんですよね。
任せてなかったわけじゃなくて、
こんだけやってきてそれはないけど、
『任せて良かった』方の喜びかも。
これからも頑張ります
next(∩∀・*)