兄への誕プレ。
トミーのサコッシュと白クロックス
(黒は自分用)

自分用のサコッシュ。(スナックボタン自作)



誕プレに悩んで、
自分が欲しいものの上位互換にしました。

トミーはクッション生地で黒発色もめちゃ綺麗だし、
可愛い過ぎて自分で使いたいくらい。

クロックスもわざわざ公式通販。
1サイズ下げてもデカかったです。
吸い付くような柔らかさはさすが。


あとは、
私が要らなかった原色ミッキー柄の
100均エコバッグを詰めればプレBOX完成。

配達時間帯を聞いたら、
兄「宅配BOXがあるの!!おねがい」と、
珍しく喜んでたので、

現物にガッカリされない事を祈りつつ、
明日にでも送り付けておきます。





以下、スピ系。
スピが苦手な方はまたきてね。


ーーーーー





インナーチャイルド回。

相変わらず内観してます。
最近は答えが出たらノートに記すって感じ。



んで、

私が習ったインチャのワークは、

登場する人物全員から、
各々の言い分を余すことなく聞く!

ことが必要でした。

自己判断で誰かを置き去りにしたりしちゃダメ。
面倒臭がりさんには向かないかも。


そんなこんなで、
少しずつめくってるんだけど、

中々に癒しきれない大物は、
兄由来のものでした。


普通では想像しにくいと思うけど、

私と2歳半違いの兄は、
4歳になった頃からずーーーーっと、


4歳兄(・д`・)先天性サイコパス
「あれ(妹)要らない」


と、親に唱えてたそうです。
6歳になった時にはもう、
「一人っ子の条件と類似環境の確立」に着手。
さすがの異常性と高IQ。



ワークと単なる想像の見分け方は、

現実、記憶、情報というワークの内容物が、
生々しい本物の皮膚感覚であり、

漫画のような創作物(2次元)との区別がきく、
かどうかです。
精神が正常かどうかです。



そんなこんなで、

ワークを何順にも廻りまくって、
新しい情報をめくり続けて、

「私には無関係だし知らなくていい」と、
身勝手に取捨選択していた情報にも、
ガッチリ触れる事になりました。



新しく知った情報。

兄は4歳(上記)でパパを激怒させていて、
兄14歳まで異常なほど毛嫌いされてました。

この二人の確執は今世の目的に起因してて、

パパ「今世では子供を捨てないぞぉ!爆笑意気揚々
兄「今世でも捨ててよ、今世でも繰り返してよ

目的とそれを手折る役のような関係性でした。




私のセルフイメージにあった、
『透明な妹』は、
構図と役割を示し含めた表現で、

『家族』は、無限のバランスや配合の、
“計算式のようなものある”と知って、
マジで数学のような感動を覚えました。


神から見てもギリギリの配合
が、家族構成です。



このギリギリは、

魂と意識とを隔てる膜のようなものが、
「ギリギリまで薄い状態」
を表していて、

家族から求まった確執を解消する、
もしくは、
算式そのものに辿り届くと、

生きたまま膜を通り抜ける事が叶う感じ。


けどね、

膜っていう隔たりが薄ければ薄いほど、
現実をより過酷に味わう

そんな厳しい側面もありました。



んでさ、

誕プレ連絡に喜ぶ文面が、
今だかつてないほど、
“未来の兄”と似たエネルギーだったので、

インチャ系のワークは、
相手にも連動するっぽいし、
一蓮托生に近い絡まり方があったのかなびっくり

そんな驚きもありました。
確証はないけどね。






いつもの高次元~キラキラ雲答え合わせ



ギン(´・ω・)

「兄への心の傷がこんなに深いとは思わなかった」

「兄はIQ以外は全部バカだもん」

「なんにせよ、かつてないこの変化は、」

私が自分の傷を庇うのを止めたから運ばれてきた」





高次元キラキラシーン
『(シカト)』


ギン(´・ω・)悪態ついてごめんなさい
「本当はさ、この先も、何があっても兄を許してるつもりも自信もあった」


高次元キラキラ
『(無視)』


ギン(´・ω・)うっ
「ええっと、私が抱えてた問題は…、」




少年兄(・`д・)
「殺意混合の圧(※自主都合にステータス全振り)」




ギン(´;ω;)ぶあっと泣く
「兄は仲良くしたいのにしてくれなかった」
(兄はバカと罵ってた原因)



高次元キラキラ
『彼は許される範囲(私個人を狙い打ち)で、怒りを学ぶ。もうそれも終わった(私が解いた)』






アイツ何にもしてねぇ!!えーん
兄(・д・)は自分の都合に全力してただけ





だけど、
この解はもう持ってました。




ギン(´;ω;)←信頼特性
「なんか信頼されすぎ…」


高次元キラキラ
『君に賭けた彼は勝った』






兄ってどんな気持ちなんだろうな、と、
少し不思議に思ったけど、

特性とか属性とか呼ばれる、
魂に秘めたものも家族は知ってるんだな、

それが命運とか命綱なんだったら、
マジでギリギリ攻めすぎてない?ガーン

なんて思いました。
家族に賭けて何かやる人生なんてあるんだと驚愕。



けれど私も、
“心から欲しいと願えるもの”に、
少しだけ近づけた気がします。






ギン(´・ω・)もしもさ、
「結婚が出来たら旦那とは仲良くしたい」


高次元キラキラ
『wwwww🤣🤣🤣(大爆笑)』







next(・д・)