兄への誕プレ。
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20230721/02/sugi-1919/19/f8/j/o0864108015314897850.jpg?caw=800)
誕プレに悩んで、
自分が欲しいものの上位互換にしました。
トミーはクッション生地で黒発色もめちゃ綺麗だし、
可愛い過ぎて自分で使いたいくらい。
クロックスもわざわざ公式通販。
1サイズ下げてもデカかったです。
吸い付くような柔らかさはさすが。
あとは、
私が要らなかった原色ミッキー柄の
100均エコバッグを詰めればプレBOX完成。
配達時間帯を聞いたら、
兄「宅配BOXがあるの![!!](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/093.png)
」と、
![!!](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/093.png)
![おねがい](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/005.png)
珍しく喜んでたので、
現物にガッカリされない事を祈りつつ、
明日にでも送り付けておきます。
以下、スピ系。
スピが苦手な方はまたきてね。
ーーーーー
インナーチャイルド回。
相変わらず内観してます。
最近は答えが出たらノートに記すって感じ。
んで、
私が習ったインチャのワークは、
登場する人物全員から、
各々の言い分を余すことなく聞く!
ことが必要でした。
自己判断で誰かを置き去りにしたりしちゃダメ。
面倒臭がりさんには向かないかも。
そんなこんなで、
少しずつめくってるんだけど、
中々に癒しきれない大物は、
兄由来のものでした。
普通では想像しにくいと思うけど、
私と2歳半違いの兄は、
4歳になった頃からずーーーーっと、
4歳兄(・д`・)先天性サイコパス
「あれ(妹)要らない」
と、親に唱えてたそうです。
6歳になった時にはもう、
「一人っ子の条件と類似環境の確立」に着手。
さすがの異常性と高IQ。
ワークと単なる想像の見分け方は、
現実、記憶、情報というワークの内容物が、
生々しい本物の皮膚感覚であり、
漫画のような創作物(2次元)との区別がきく、
かどうかです。
精神が正常かどうかです。
そんなこんなで、
ワークを何順にも廻りまくって、
新しい情報をめくり続けて、
「私には無関係だし知らなくていい」と、
身勝手に取捨選択していた情報にも、
ガッチリ触れる事になりました。
新しく知った情報。
兄は4歳(上記)でパパを激怒させていて、
兄14歳まで異常なほど毛嫌いされてました。
この二人の確執は今世の目的に起因してて、
パパ「今世では子供を捨てないぞぉ!
意気揚々」
![爆笑](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/001.png)
兄「今世でも捨ててよ、今世でも繰り返してよ」
目的とそれを手折る役のような関係性でした。
私のセルフイメージにあった、
『透明な妹』は、
構図と役割を示し含めた表現で、
『家族』は、無限のバランスや配合の、
“計算式のようなものある”と知って、
マジで数学のような感動を覚えました。
神から見てもギリギリの配合
が、家族構成です。
このギリギリは、
魂と意識とを隔てる膜のようなものが、
「ギリギリまで薄い状態」
を表していて、
家族から求まった確執を解消する、
もしくは、
算式そのものに辿り届くと、
生きたまま膜を通り抜ける事が叶う感じ。
けどね、
膜っていう隔たりが薄ければ薄いほど、
現実をより過酷に味わう
そんな厳しい側面もありました。
んでさ、
誕プレ連絡に喜ぶ文面が、
今だかつてないほど、
“未来の兄”と似たエネルギーだったので、
インチャ系のワークは、
相手にも連動するっぽいし、
一蓮托生に近い絡まり方があったのかな?![びっくり](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/014.png)
![びっくり](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/014.png)
そんな驚きもありました。
確証はないけどね。
いつもの高次元~![キラキラ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/088.png)
答え合わせ
![キラキラ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/088.png)
![雲](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char4/676.png)
ギン(´・ω・)
「兄への心の傷がこんなに深いとは思わなかった」
「兄はIQ以外は全部バカだもん」
「なんにせよ、かつてないこの変化は、」
「私が自分の傷を庇うのを止めたから運ばれてきた」
高次元
シーン
![キラキラ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/088.png)
『(シカト)』
ギン(´・ω・)悪態ついてごめんなさい
「本当はさ、この先も、何があっても兄を許してるつもりも自信もあった」
高次元![キラキラ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/088.png)
![キラキラ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/088.png)
『(無視)』
ギン(´・ω・)うっ
「ええっと、私が抱えてた問題は…、」
少年兄(・`д・)
「殺意混合の圧(※自主都合にステータス全振り)」
ギン(´;ω;)ぶあっと泣く
「兄は仲良くしたいのにしてくれなかった」
(兄はバカと罵ってた原因)
高次元![キラキラ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/088.png)
![キラキラ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/088.png)
『彼は許される範囲(私個人を狙い打ち)で、怒りを学ぶ。もうそれも終わった(私が解いた)』
アイツ何にもしてねぇ!!![えーん](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/018.png)
![えーん](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/018.png)
兄(・д・)は自分の都合に全力してただけ
だけど、
この解はもう持ってました。
ギン(´;ω;)←信頼特性
「なんか信頼されすぎ…」
高次元![キラキラ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/088.png)
![キラキラ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/088.png)
『君に賭けた彼は勝った』
兄ってどんな気持ちなんだろうな、と、
少し不思議に思ったけど、
特性とか属性とか呼ばれる、
魂に秘めたものも家族は知ってるんだな、
それが命運とか命綱なんだったら、
マジでギリギリ攻めすぎてない?![ガーン](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/020.png)
![ガーン](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/020.png)
なんて思いました。
家族に賭けて何かやる人生なんてあるんだと驚愕。
けれど私も、
“心から欲しいと願えるもの”に、
少しだけ近づけた気がします。
ギン(´・ω・)もしもさ、
「結婚が出来たら旦那とは仲良くしたい」
高次元![キラキラ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/088.png)
![キラキラ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/088.png)
『wwwww🤣🤣🤣(大爆笑)』
next(・д・)