キレイな空
手の爪に真菌をこさえてから、
2ヶ月くらい経つけれど全然治りません。
とは言え、
爪は生え変わるから別にいいんです。
困ってるのは指先のあかぎれ。
バッキバキで全く治らない。
(なんなら広がってる)
塗り薬は他にも種類があったけど、
使いきって捨てました。
100均の指先ゴムも6袋目に突入しました。(入浴用)
一応アレルギー説明を受けてて、
今は抗生剤(飲み薬)が主戦力。
マジ終わりが見えません
あ、患部(指)はこんな感じです↓
↓微グロ注意
↓
ジェルネイルは、
侵食爪が伸び切るまでの剥がれ防止に、
推奨されてました。爪はね。
けど、
リムーバーが傷に染み過ぎて、
リタッチ不可能です
ちなみに指先からは、
洗ってない犬の臭いがします
全力でシャンプーしてあげたい気持ちになる。
だいぶん空気も乾燥してきたので、
(加湿器も出したけど)
手荒れ用のシルクの手袋も気になってます。
あれってどうなんですかね。
高いだけあるならマジで欲しい
以下、スピ系です。
スピが苦手な方はまたきてね。
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高次元意識の話。
使い方みたいな話。
まずは余談(?)だけど、
上記の治りが遅い問題に困り果ててて、
「スピで解決できないものか」と、
高次にアクセスしたら、
《インナーチャイルドの自分が、
血を流している(ケガをしている)事に気付く》
『あ、私、ケガして血を流してたんだ!』
と知ってビビリました。
という解答を得ました。
聞くまで把握を拒んでたのは、
大ごとにすべきではない、とか、
羞恥心を持つべき、とか、
どうせ治るから意識をそらすべき、とか、
楽観を負で腐らせて、
軽薄の域にまで達した
マインドセットのせい。
無意識でした。本当。
んで、
自分でも驚いたけど、
この内観の翌日には血が止まって、
見た目のガサガサも落ち着きました。
状況が転じた感じ。
把握して、認めたら、
正しい道が開示される
たぶんこれが、
病気に作用するスピの仕組み。
次のステップは《診察》です。
軽傷なら気付くだけで治るけど、
中度~重度には必要みたいです。
ケガさえ治れば良い(改善)んじゃなくて、
原因を聞く(診察)、解決する(治癒)、
全部揃うと完治になるみたいです。
んでね、ここから本題
高次元意識って、
今回もそうだったけど、
『血を流している』
って感じで、淡々と知れるんです。
トラウマや記憶をおうとすると、
いわゆる《囚われ》が起こるのに、
かんしゃく、激情、恐れ、感情に囚われる現象です。
当事者(私)がやっても、
やり方一つで起こらない
そもそも囚われる理由は、
『私にはは相応しくない』
『私には素晴らしい物が相応しい』
みたいに、
チョケてる脳ミソに起こる
要は『腐れ物は要らない宣言』が、
囚われの原因です。
自分で腐らせたくせにね。
これ↑を高次元から見た状態でいうと、
高次元意識(全てを知る)には、
自分自身に対して、
相応しくない物があっちゃいけない。
全てを手にする覚悟が必要って事でした。
ジャッジをしてない状態の具体的な内容です。
今回の高次領域での出来事~
ギン(´・ω・)謎の感動
「あ、私、ケガしてたんだ」
高次元…ニコニコ
ギン(´・ω・)
「…なんで喋らないの?」
高次元…見てるよ
ギン(´・ω・)←オシッコ色の液体が付いてた
「魂とダイレクトに話せたから通訳者が必要なくなったんだ」
高次元…
ギン(´・ω・)
「オシッコ色だけど、プーさんのハチミツだと思えなくもない」
「ちょっと舐めてみよう」
「…これ、安心感ハンパない上がるんだけど!」
「魂ってマジで何なんだろう?」
next(∩∀・*)