チューブ明太、明太ギョーザ、明太珍味2種
無性に明太ギョーザが食べたくて、
ついつい明太メニューをまとめ買い
この手のレンチンはレビューが渋いので、
パリッと焼いて美味しくします。
買い出しが億劫すぎて冷凍庫がパンパンになったので、早めにやっつけます。
まだ食べてない。
以下、スピ系。
苦手な方はまたきてね。
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マインドセットの話は後半。
(お急ぎならスクロール推奨)
まずは、
この世の魂のやりたい事
っていう話のまとめ。
なんだか、
《高次元では経験しないこと》です、
と、言えそうっぽい問題。
軽く想像しただけでも、
うわー
ってなる話なんですけど、
ってなる話なんですけど、例えばさ、
“高次元意識の自分”は完璧、だからこその、
《間違えてみたい！
》
》《この私が間違える事が出来るなんて信じられない！楽しそー！》くらい軽いノリで決めてます。
「信じられない=分かってない=意義しかない」の図。
みたいなのを、
持ってきていた場合、
三次元意識では、
間違える事への感情が渋滞していて、
ほんの少し指摘されただけでも、
腹に怒りがこみ上げている
苦手の度を超えちゃってる
これって意外とあるあるです。
三次元的な解決概念では、
魂との再会に時間がかかるし、
『間違える自分』という、
後ろめたさやモヤモヤとの縁が切れないし、
スペックが一生固定された人※でない限り、
『自分で決めてた！
魂ってヤバい！』
魂ってヤバい！』と、若干ビビるだけで済むと思います。
※スペック固定(一生成長しない人)は一定パターンの情報を抽出してるみたいです。
これは私一人の見解ではないから確定に近いかも。
(でも結構どうでもいい話です)
目的を誤解なく捉えるには、
《間違えてみたいという純粋ゆえの好奇心》に、
怒りを付属させてきた自分を、
見なきゃいけない。
具体的には、
『私がこう思ったんだから、こうだ！』
みたいな、
マインドセット(自分法律)の解体。
成長するわけないじゃんね。
それでもね？
これ↑を好意的に説明すると、
《魂のやりたい事をやれるルート
》
》だけど、私が主張したいのは、
《目的を達成させるルート》
夢のない事を言うと、
選べるものでもないというか、
スペックの固定現象と同じように、
目覚める目覚めないは身体スペック
(その身体に生まれてる)
らしいんですよね。
不確定要素は、外傷によるスペック変化など。
要するに物理です。
臨死体験も外傷現象のひとつ。
んで！マインドセットの話です。
上記を聞いてるだけだと、
『魂ってアホやん！』ってなるし、
』ってなるし、これが自分の魂の正体だとしたら、
夢を壊しにきたような話にも見えるし、
スピ的にも、体験的にも、
魂スピリットは間違いなく素晴らしい
のは、分かるんだけど、
そもそも現在使用中の、
素晴らしいの意味合いが、
=ハイスペックの話であるべき
=比較して優れているべき
(↑これがマインドセット)
みたいな風になっていたら、
あんま良くないと思う。
盲目的な素晴らしい崇拝とか価値の概念とかさ。
何がどう素晴らしいかを簡潔に言うと、
『アホな子ほど可愛い
』
』『素晴らしさを感じる
』
』の概念が近いです。
それが自分を許すって事だと、
私は思うんだけど、
『自分、アホだったわ！』
』の、実体験によるショックも、
大体は幼少期に体験済みだから、
大人なら認めるのも難しくない話なんです。
んでさ、なんか分からないけど、
『マインドセットを書いて』って、
』って、すんごい高次元から推奨されるんだけど、
その理由が、
『人に危害を加えるべきではない』
』みたいなマインドセットを消すと、
『平気で人に危害を加えられる思考に変わってしまう！
』
』みたいな、
誤解と恐怖と自分への不信感が多いから
みたいなんです。
これが私には、
『一体どっから引っ張り出してるの？
』
』って、疑問になっちゃう話だから、
ちょっと教わってきました。
高次元
～
～ギン(´・ω・)どうしてそうなった
「そんなワケないじゃん」
高次元
『可愛いでしょう』
』ギン(´・ω・)超翻訳
『…自分の身の安全を考えた時に、存在していて欲しいマインドセットって事かぁ』
怖いから皆で持っていようよ、っていう理由でした。
ギン(´・ω・)マインドセットじゃなくて
「普通はさ、自分の意志で“危害を加えない”を選ぶじゃん」
高次元
『みんなちゃんと自分で選べているよ』
ギン(´・ω・)じゃあ
「わざわざ抑圧マインドセットを選んでる？」
高次元
『危険な目に合うと信じている限りはね』
書き疲れたので終わり(∩∀・*)