あきたこまち5キロ
ペットボトルに移して冷蔵保管してます。
野菜室がワインに占拠されてるけど、
夏はカビとか怖いし何とかします。
どうせ飲まないし誰かに押し付けようかな。
以下、スピ系。
苦手な方はまたきてね。
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インナーチャイルドワーク。
私が習った方法は一つなのと、
サポーター(天の声)が必要なやり方をしてます。
セルフワークの限界が分からず、
手探りで試行錯誤ばかりしてます。
まー、でも、
ワークの原型と意義は逸脱しないし、
細かい事は気にしない
でさ?
ここには載せなかったワーク中に、
ハイヤーセルフがインナーチャイルドを回収(吸収?)しに現れて、一つになる瞬間を見ました。
その時は、
『ハイヤーセルフに生まれ変わった!』
かのようだった、んだけど、
色々考えた結果、
・ワークに成功すると過去が未来と繋がる
っていう表現で納得しました。
そんで、気になってるのが、
インナーチャイルドと本当の自分の関係性。
(インナーチャイルドが本当のその人です論)
インナーチャイルドが大人になると、
本人も大人になる←これが新しい自分
なんだけど、
漠然と大人って言われても、
掴み所が無さすぎ
なので、
私のインナーチャイルドと、
私が恋した有名人(ゲスト)を、
引き会わせてみることにしました。
なんでそうなったのか自分でも分かんないけど、
ワークはちゃんと成功しました。
ワークの様子~
小4校庭で遊んでるシーン
インナーチャイルドキャッキャウフフ
「(元気いっぱい)」
ギン(´・ω・)
「ええっと、ゲストは…いた!」
ゲストも小学生の姿になってました。
もっと驚いたのは、
二人が勝手に仲良くなった事です。
そのシーンを見ていると、
ギン(((´〇ω〇)))
「ーーー…な、なななんだコレ…?!」
インナーチャイルドの体験が、
記憶のように私の心に入ってきました。
初恋みたいな甘酸っぱ嬉しい感情と、
本当の私を見ている時の充足感と、
身体で感じる胸の高鳴り。まさに恋。
これはもう、感動しかない
そのまま光の場面として終了しました。
ギン(´〇ω〇)
「一体、なんだったの…?」
「の記憶を作り替える“ワークの最終手順”と同じ事だったのかな…」
「最大のインパクトは、初恋そのもの…だったと思うけど…」
検証したかったのは、
『新しい自分は成長して大人になった自分』
それって、つまりどんな私?
って部分なので、
本当の自分にアクセスして、
成長したかどうかを感じてみることに。
ギン(´・ω・)
「いつもの“怒ってる時の感じ”が薄まってる」
「成長なのか、癒しによる信念の変化か、」
「ちょっと分からないけど…」
たぶんの求めてるモノは、
“私を見て欲しい”
しかも、
私は、私に、私を、
見れるようになって欲しい。
万人共通かどうかは知らないけど、
これが大人の状態。
知るところまでは辿り着けました
次に知りたいのは、
具現化。実現、実態化。
この世に表現している状態が、
その新しい自分で生きてる状態。
大人になった自分って、
どんな人になるんだろう。
ギン(´・ω・)たぶん同じ技術だろうし
「自分の事を見れるようになったのと同じ量だけ、“人のことを見られる”んだと思う」
「それは嫌だな」
「内観しよ」
自己完結するのはいいんだけど、
皆が同じになってはいないので、
嫌な思いもすると想像出来ます。
それって原因は何なのか
自分が喜ぶことが、人も喜ぶこと、
だったなら単純でいいのにね。
next(∩∀・*)