nosh届きました
↑メニューは被りなしで注文。
↑開封した様子と、足らなくて追加したキャベツ。
糖質＆塩分制限のレンチン惣菜です。
1皿150-300カロリーです。
塩だれキャベツを足した時点で、
塩分は目分量になりました
朝プロテイン、昼普通、夜Nosh
みたいのが理想だったんだけど、
よく考えたら贅沢
なので、
なので、3日に1回(月/10食 定期配送)にしました。
ご飯もマンナンヒカリ25％で炊いてるし、
糖質制限だけは頑張る
プロテインは筋トレ用なのです。
あ、味はスゲー美味しいです
以下、スピ系。
スピが苦手な方はまたきてね。
ーーーーー
命の在り方みたいな話。
真夜中に台所で、
キャベツの葉を一枚、また一枚と剥いて、
千切って、入れて、眺めてみて、
ギン(´・ω・)キャベツって
「こんなに水分で出来上がってたんだ」
「巻きがキレイだなぁ」
「しかも太らないとか神じゃん」
いわゆる本当の私が、
今ココにいました。
《本当の自分で体験をする》という、
私にとっての命の在り方を、
キャベツでやるとは思わなかったです。
しかも、やっぱり、
本当の私ってトロい
10分はやってました。
作業そのものに時間を割くんじゃなくて、
”キャベツに我思う
“みたいな、
“みたいな、自分を感じる時間が超長い。
子供の頃にも持っていた感覚なんだけど、
そしてかなぐり捨ててきたトロい感覚。
自分っていう意識は、
こんなにも“実感をしたいもの”だったんだと知って驚きました。
心が満たされたような充実感や満足感も、
ちょっとエグいくらい。
んでね、
スピ界隈で言われている、
《今ココ》にいる、
《自分に戻る》って言うのは、
《自分の中にいる本当の自分に、今、戻ること》
の方が、分かりやすい気がします。
感じる方法は瞑想とか色々あるけど、
探せばいくらでもありますよね。
あくまでも私の場合は、
夢中になって時間を忘れる感覚の逆で、
一秒一秒の体感が濃くなります。
これが龍
の幼稚園での体験と丸被りで、
の幼稚園での体験と丸被りで、私が「の中の人」になってる時は、
の中の人」になってる時は、濃密な充足感と意義に満ちました。
ただしネガティブも原液だからすぐ逃げました。
とにかく問題は、
自分と自我のレベル格差です。
自分への否定的マインドに片を付けていく事が進められて、この世に体現する所まで来た
のは、成果として嬉しいけど、
自由自在に～とは全然いかない
それにさ、
サイキックのような才能を有してるかは、
蓋を開けてみないと分からないっていう、
“サイキック”と“本当の自分”は区別される問題。
別に、本当の自分に戻ってから、
開発に着手すれば得られるんだけど、
サイキックと良心って、
かなり関係が深いんだと思います。
ちょっと前にmomoyoさんも、
人間性を連呼してたような気がするし、
周りを見ずに、無責任に、
『あとの事なんか知ーらなーい
』
』そんな自暴自棄で身勝手な能力者なんて、
いてもらったら困る。
自分も人も大切にね。
真の能力者への私の感想は、
堅実であり、誠実であり、それが内面である
いつもこんな感じ。
ちょっと話がズレたけど、
今まではずっと、
作業の手際のような生き方
をしてきたので、
自分の人生をそんな風に扱ってて良いのか？
(いいや、良くない)
本当にそれが“気楽な事”だったのか？
(頑張ってないと出来なかった事でした)
仕事はそれでOKだけど、
人生はイカンのじゃないか？
そんなことを考え始めました。
そもそも、楽しんでやるとトロいんだから、
魂の大前提が《ゆっくり》なのかも。
ノロノロでもモタモタでもなくトロトロなんですけど、
キャベツをむしるのに10分は長くても、
人生が降りてきてるなら10分くらい良いんじゃないって気もします。
あ、それと、
本当の自分で体験をしてく事が、
《命の在り方》だと思ったのは最近だけど、
本当の自分に気付かなくても、
既にもう誰にでも出来ている事でした。
私は自覚を持ちたいってだけの話です。
なぜ自覚に到達するのかは、
きっとまた別の人生設計のような話。
知らんけど。
それとね、
ちょっとリアルでは言えない話。
友人が心筋梗塞で倒れました。
搬送されてオペして助かって無事だけど、
ご時世でお見舞いはナシです。
状況連絡も本人から届きました。
んで、倒れるちょっと前に会った時に、
ギン(´・ω・)すげぇ
「過去1パンパンに膨れて破裂しそうになってるけど大丈夫？」
友達(￣ー￣)100kg超えてる
「過去1より2キロくらい痩せてる」
エネルギーが限界まで膨れて見えたので、
表現しずらかったんだけど、
心筋梗塞とか気をつけてとも伝えてました。
怖がられて友達減ったら絶対泣く。
それでも、とりあえず、
何が嫌なのか内観します
next(∩∀・*)