久しぶりに香水に惚れましたハート

どちらもティファニー。お試しセット。 

フォーハーは女性用でカップル香水です。

普通のオードパルファムは、
確か2-3年前?くらい発売されたやつ。


試香紙で変化を見てる最中だけど、
オードパルファムの方が加齢臭対応高そう。

まー、そりゃそうかえー

個人的には食欲を連想するような甘い重さ?が、40代~のマストになってる気がします。


あとあと、
体臭は食べ物で変わるって言うけど、
個人的には香辛料の話じゃない?
って思うんですよね。
醤油や料理酒を断てば変わりそう。



↓こっちは前から持ってるやつ。

ディーティーンのさくらは、
ワゴンの叩き売り。

もう片方は全く忘れました。

どちらもイヤミのない甘さに変わるけど、
特長や印象や主張がよく分からず。
気楽な感じだけど出番は少なかったです。







以下、スピ系。

苦手な方は回避推奨。




ーーーーーー




あの世で授業を受けてた話。


いつもはバッチリ起きてる時に行き来するけど、今回は寝起きで半分夢?って感じ。

にしても、面白かったので書いときます。


場所も名称も学部も知らないけど、
大学みたいな広~い教室で、
黒板にビッシリ書いてありました。






授業の内容~



講師真顔

『第一段階は、全てを知る事ができる

『これはもう(高校で?)やりましたね』

『見る、聞く、話すの段階です』





ギン(´・ω・)φ カキカキ
『コミュニケーションの領域だよね』






講師真顔

『第二は、全てを変える事ができる

『全てが並列・同時に存在し、』

『新たな構造を築く段階です』





ギン(´・ω・)ノ 挙手
『情報を並べ替えればいいんですか?』


講師真顔
『情報は委ねて、好ましい配列を築きます』
※目的が情報を取り出す。第一段階の知るに相当。


ギン(´・ω・)φカキカキ
『あの先生( ´∀`)の手法と同じかも…』







ここまでは理解出来ました。

どうやら何かを段階に分けて、
深掘り解説してくれる授業のようです。







講師真顔

『第三、全てに■■る事ができる

『全ての体験、経験を…〇〇で◇◇…』

『℃¥$¢£…(もはや聞こえない)』





ギン(´・ω・)φ
『あ…、無理だ』






半分も聞き取れませんガーン

上級生の授業を聞いたような謎感覚です。
つまり、私にはまだ早い。と思った。


黒板くらいはチェックしようと思ったけど、
この授業ではたぶん第8辺りまでで、

次の授業は第9~14まで、
その上は1段ずつ(専門)って感じ。

(文字として見えたのは第5まで)






ギン(´・ω・)第7とか光のエフェクトでしかない
『せめて、第二をモノにしたいな』


講師真顔 簡単に表現するとね
『第二は自分を加わえる段階』


ギン(´・ω・)
『目的にナビらせる方法は?』


講師真顔
『目的は知る段階、構築と操作が第二段階』




ギン(´・ω・)←素でヒヨッた
『責任度胸がなきゃ無理やん


講師真顔←クソ真面目
『個人(自我)レベルの話は存在しない







私の低レベルをペシッハッとやられました。

しかも、
ヒヨッたのは間違えたくないからでしたショボーン


逆に言えば、
自我は反発や反動に鈍感です。
都合が悪いモノは絶対に見ない偏った性質。

そんなものにナビゲートさせたら修正のチャンスがモノに出来ないから、
結果は火を見るより明らかです。



なので、多少乱暴でも、

第二の構築とは修正である電球
構築を新たにするのは修正を必要としたからである

くらいの受け止め方があってるかも。







よそ見タイム~


ギン(´・ω・)キョロキョロ
『他の生徒はどんなだろう?』


他の生徒たち
魂ガーンもやもやタラー


ギン(´・ω・)何があったというのか
『見たまんま、どんよりしてるなぁ』






龍の幼稚園は実技オンリーで、
心がバッキバキに折られたけど、

ここは気楽で楽しいからしばらく通います。
どこだか知らないけど。

あ、生徒としてのビジュアルは、
あの世にいる時の姿おねがいと同じでした。







講師真顔
『暗いのは進級せずにループしてるせい』


ギン(´・ω・)
『自分以上のレベルは認識出来ない授業だもんね』


講師真顔←ベテランらしい
『私は同じ授業を何万回とやってきた』


ギン(´・ω・)
『ってことは、自分に構築を使ってクリアしてくってことかな…』


他の生徒たち
『どよーん魂ガーンもやもや







next(∩∀・*)