爪の形を変えました。
セルフジェルです。
先天性の匙爪なので、
ラウンドに寄せていたけど、
オーバルを目指して改良していきます。
自分的には大満足
匙爪って、ほおっておくと、
爪半分まで神経が剥がれるんです。
痛いし、流血するし、汚いし、引っ掛けるし、割れるし、
鉄分で治るんならとっくの昔です。
遺伝は仕方がないので、
努力&技術&科学で、
20年以上カバーしてきました。
努力で継続するものの中では、
月2のリペアは簡単な部類かなぁ。
とてつもなく面倒なときもあるけどサロンは更に面倒。
この後、すぐに、
調子に乗って単色塗りにしたけど、
浮きがすぐにバレるので、
次からはフレンチに戻します。
以下、ACスピ系。
苦手な方はまたきてね。
AC…アニマルコミュニケーション
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ちょっと前に、
自分の犬とACをして、
ダックス(∪ー∀ー)
『(´・ω・)は、全く幸せじゃない』
『うんしょ!うんしょ!って、引っ張っているのに、全然、上がらないの』
『だから、私は良い子じゃないの』
と、言われて、
私が私を真に救わないと、
(∪ー∀ー)がこのままだ!
ってことだけは、理解出来ました。
だけど、なんでこんなに、
自責の念なの?
と、素直に不思議で仕方がなくて、
AC講座の先生に相談したら、
私のブロック(ペットロス)が邪魔をして、
犬の声が聞こえにくくなっていそう
超的確なアドバイスを頂けました。
ざっくり言うとです。
なので、
自分のブロックを外す作業は、
もちろんやるのだけれど、
本人がダメなら、
解説者(犬)を挟んでみよう。
早速実戦AC~
実家のプードル龍之介
『おお~!久しぶりだあッ!』
ギン(´・ω・)
「りゅー!来てくれてありがとー!」
~かくかくしかじか~
龍之介
『ダックス(∪ー∀ー)なー、』
『お前の“悪いもの”を、ズッシリと引き受けて、』
『潰されて動けないな』
ギン(´●ω●)←死にそう
「それ、なんで、そんなことに?」
龍之介
『(∪ー∀ー)が、やりたくてやってるからなぁ~』
ギン(´●ω●)
「やらなくて良いんだよって…(言いたい)」
龍之介
『お前は楽になっただろ』
ギン(´;ω;)←楽になった実感すらない恩知らず
「そうなのう?」
龍之介
『(∪ー∀ー)を救いたいんなら、』
『お前が(∪ー∀ー)を、光で照らせば良いんだよ』
『そうすりゃ“悪いもの”も消えるから』
“悪いもの”の正体は、
私のトラウマや悲しみの詰め合わせ。
真に自分を救うことが、
解決になると感じたのは、
間違っていなかったようでした。
ただ、
トラウマの“中身”が怖くて、
ヒントすら聞こえない。
そういう現象(ブロック)。
ギン(´;ω;)
「光で照らす?」
龍之介
『頑張れよー』
ギン(´;ω;)
「光で照らす…」
高次元に引っ掛かってる(?)最中は、
時間や場面の感覚がないので、
なんの疑問もなく、
早速やってみました。
光で照らすと表現するより、
(∪ー∀ー)に“光を送信する”イメージでした。
すると、
光の中から、
ボーンッと、
飛び出して、
抱き付いてきました。
ε=ヾ(∪;∀;`)ノ"
その映像が、
“飛び出す少女漫画風”で、
ちょっと笑っちゃったんですけど、
ヒドイ飼い主
何となく出来そう
ってか、出来たのかな?
龍が手伝ってくれてたので自力には自信ないけど。
トラウマ詰め合わせの消滅がまだなのも分かるし。
ギン(´・ω・)会話も続行
「龍は、私と、兄弟の立ち位置でいいんだよね?」
龍之介
『あはは!それ良いw それ俺、なんか嬉しいし』
(他の兄弟(犬)たちも、イメージ映像で登場)
ギン(´・ω・)
「みんな一緒にいるんだね。良かった」
龍之介
『まぁな』
また、こっちで会える?
会おうぜ
そんな約束をして、
陽気な龍之介は戻って行きました。
で、
(∪ー∀ー)の今の状態を、
探ってはいますが、
『私のトラウマと一緒にいる』
せいでか、
感度が鈍すぎて掴めないでいます。
本人も余程じゃないと、
答えられないんだと思うし、
とにかく、
今回の感覚を頼りに、
光を送り続けるしかないです。
飛び出して来れたのは“その瞬間”だけのようでした。
“このトラウマ”が怖い、なんて、
甘ったれそうな自分が見え隠れしていて、
言い様もなく自分が許せない反面、
心を折られてしまうほどの、
重たい恐怖のトラウマ
だってことに、
感付いてしまった自分もいます。
だけど、
絶対に取り除きます。
少なくても、
ダックス(∪ー∀ー)の小さな身体からは、
必ず降ろします。
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