日暮れの時刻。

息子と一緒にテナガエビスポットに行ってみた。


まずは、明るいうちに延べ竿で挑戦。


いかにも潜んでいそうな岩の隙間とかを狙って糸を垂らすんだけど、




釣れないゲロー




ザリガニみたいに、すぐ釣れるイメージだったんだけど、テナガエビったら繊細なのね。


あちこちポイントを変えながら、息子と粘ってたら、



「釣れた!」



と息子が叫んだ。


やっときたか! と針先を見ると、小さなハゼだった。




あれ?

テナガエビ

いないんじゃない滝汗




網でガサガサした方が早いかも? と石をひっくり返してみたら、小さなカニがいた。



「クロベンケイガニ?」



と息子に聞くと、



「違う」



と言う。


確かに、クロベンケイガニの巣穴らしきものはなく、このカニも石の下に隠れていた。



「じゃあ、イソガニかな?」


「違う」



調べてみたら、




モクズガニの

赤ちゃんだった気づき




こんなに小さいのね!

がんばって大きくなるんだよ。


群れで泳いでる小魚も、息子がザッと網で捕まえた。


ボラの稚魚だ。

ぷっくりしていて、川の小魚とは厚みが全然違う。


肝心のテナガエビはというと、結局、釣れないまま日が沈み、あたりは真っ暗になった。




さて本気出すか真顔




最強ヘッドライトで、川面を照らす。

川底までくっきり浮かび上がる。




いた!

テナガエビが歩いてる!




今回のために用意した秘密兵器、エビ網で息子がすくいあげる。




1匹目ゲット!


 


と思ってたら、




テナガエビが

じゃんじゃん湧いてきたポーン




あっちに歩きながら捕まえて、こっちに戻ってきながら捕まえて、またあっちに歩いてみると、またまたたくさん出てきてる状態。


さすが、夜行性だけある。

ライトに照らされて白く光るテナガエビの目。


そうやって、テナガエビすくいを飽きるまで楽しんだ。


明るいうちは何もいないと思ってたけど、夜になると別世界だな。