昔の暮らしが体験出来る古民家園に行った。
鍛冶屋さんを体験した後、気になっていた蕎麦打ち体験に行ってみたけど、すでにその日の分の受付が終了してた。
大人気だなあ。
次は、蕎麦打ち体験を真っ先にやることにしよう。
鋸をひく
広場には、たくさんの丸太が置いてあった。
今は電動ノコギリでギュイーンッだけど、昔は地道にノコギリでギコギコやってたんだから、本当に大変な作業だと思う。
「やってみる?」
と職人さんから大きなノコギリを渡された。
大鋸(おが)というおおのこで、もう売られていない貴重なものらしい。
ちなみに、この大鋸で木を挽いた時に出る木屑を大鋸屑(おがくず)という。
なるほど、そういうことか。
さて、大鋸を握る。
のこぎりの扱い方は、うっすらわかる。
引く時に力を入れる感じでしょ?
なんてやってみたけど、
ビクともしない
やっぱりノコギリの大きさのせいか。
と思ったけど、職人さんにコツを教えてもらったら、無理なく挽くことが出来た。
技って大事ね。
息子にも技を伝授する。
昔あそび
手作りの竹とんぼやブンブンゴマが置いてあった。
私が小学生の頃、父と一緒に竹とんぼづくりをして、まったく飛ばなかった記憶がある。
その印象が強くて、素人が手作りした竹とんぼ=飛ばないと思ってたけど、置いてあった竹とんぼは、ビューンとよく飛んだ。
さすが。
これが玄人の技か。
息子
竹とんぼの面白さに
目覚める
そうやって遊んでいたら、おじさんが息子に近づいてきた。
何事かと思ったら、
カブトムシの
つがいをくれた
「今朝、ここにいるのを捕まえたんだ」
と言う。
ここのところクワガタに夢中だったけど、カブトムシはやっぱりカッコいいね。
おじさんにお礼を言って、ありがたく受け取った。
あれれ?
もしかして、これも昔のご近所づきあいの演出?
いや、そんなことはないか。
それにしても、他にも子供たちがたくさんいたのに、おじさんはどうして息子にくれたんだろう。
虫好きオーラが滲み出てたかな?


