ザリガニ池に行った。
入れ食いでじゃんじゃん釣れるザリガニに飽きた息子が、虫探しを始めた。
「ちょっときて!」
と息子に呼ばれて行ってみると、
「かわいい」
と言って、
幼虫を見せられた![]()
「かわいい! 飼いたい!」
と言う息子。
幼虫にはツノがあった。
この風貌には見覚えがある。
まさか
オオムラサキ
!?
いや、そんなまさかがあるわけがない。
オオムラサキは、この辺ではもう絶滅している。
↓そういえば、高尾山に行った時、頂上付近で見たと言ってる人がいたなあ。
じゃあ、この幼虫は何?
調べてみると、
ゴマダラチョウだった![]()
![]()
ゴマダラチョウの食草はエノキ。
確かに、エノキの若葉にしがみついている。
「飼う!」
と息子が言う。
↓2年前、アゲハの幼虫を羽化させまくった。
↓アオスジアゲハの越冬羽化は、失敗に終わった。
ゴマダラチョウを
羽化させよう![]()
というわけで、幼虫を育ててみることにした。
無事に羽化するといいなあ。
ちなみに、ゴマダラチョウの幼虫と似ているのが、
特定外来生物の
アカボシゴマダラだ![]()
アカボシゴマダラの幼虫は、ゴマダラチョウと同じエノキが食草で、生息地域も似てるから、在来種保護の観点から、飼育、保管、運搬、譲渡、野外に放つことが禁止されている。
雑木林にたくさんいるアカボシゴマダラ。
注意しなきゃな。






