【スパイ大作戦 大筋 105 ~ 119 (第5シーズン) | 陽炎のブログ

陽炎のブログ

ブログ再開しました。但し、日記ではなく、使えると思ったPCのソフトの紹介、ドラマややゲームなどの感想をアップしていきます。
ぺたが有れば、「つり」でなければ訪問します。

 

 

過去作品紹介 ---------------------------------------------------------------------------------

 

●第一シーズン
 ・1~10 スパイ大作戦 大筋 1 ~ 10 | 陽炎のブログ (ameblo.jp)


 ・11~20 スパイ大作戦 大筋 11 ~20 | 陽炎のブログ (ameblo.jp)
 ‣21~28 スパイ大作戦 大筋 21 ~28(第一シーズン) | 陽炎のブログ (ameblo.jp)


スパイ大作戦」過去記事
●第二シーズン
 ・29~40 スパイ大作戦 大筋 29 ~40(第二シーズン) | 陽炎のブログ (ameblo.jp)


 ・41~53 スパイ大作戦 大筋 41 ~ 53(第二シーズン) | 陽炎のブログ (ameblo.jp)


●第三シーズン
 ・54~69 スパイ大作戦 大筋 54 ~ 69 (第3シーズン) | 陽炎のブログ (ameblo.jp)


 ・70~78 スパイ大作戦 大筋 70 ~ 78 (第3シーズン) | 陽炎のブログ (ameblo.jp)


●第四シーズン
 ・ 79~91 スパイ大作戦 大筋 79 ~  91(第4シーズン) | 陽炎のブログ (ameblo.jp)

 ・ 92~104 【スパイ大作戦 大筋 92 ~ 104 (第4シーズン) | 陽炎のブログ (ameblo.jp)

 



------------------------------------------------------------------------------------------------------------
第5シーズンから、少し本編がスタートした後(序章)で、タイトルや指令のシーンがはさまるようになっている。彼は「サソリ」という暗号名の依頼主


第105話 "殺し屋"

<指令>釣り人の釣り具の中のテープレコーダー。

殺し屋エディー・ローーカーがやってくる。彼は「サソリ」という暗号名の暗黒街のボスから殺しの依頼を受けてやってくるのだが、内容が不明。そこでこの殺しを未然に防ぎサソリの正体を暴け。

 

まず今回は彼が滞在する予定のホテルに短時間で偽装し、彼をそこにつれてくるという難題からスタート。大勢のスタッフが関与する。彼はサイコロを使って出目で決めたりするので行動は読みづらいが、こちも二重に対応する。空港で決めたホテルに急いで偽装、運転手のパリスはなんとかじかんをかせぎ、ローカーはホテルに到着。部屋は自分できめるというので、それも合わせる。そして監視下の部屋に誘導する。連絡を入れる電話番号を盗み取り、連絡員に再度に偽りの連卓をする。連絡員から、殺害目的の人物の情報を受け取り、目標をバーニーにすりかえる。そして仲間のダナが連絡員にまりすまし、偽りの情報を渡す。本当の標的は非難しバーニーがアリアスます。そして彼が出かけるが見失う。彼はは標的の 上の部屋をとりゴルフボール型の爆弾を通風孔からつるし殺害する計画にする。暗殺すると思っていたチームだがmいつまでたってもローカーーはあらわれず、ジムが咄嗟に通風孔委に気がついてバーニーは助かる。人がしんだという偽情報で、ローカーは

成功を信じる。安国のお金を受け取るために偽の連絡員ダナに合うが、彼女が殺される(芝居)。サソリの仕業と思って怒ったローカーはサソリを殺害しに行くが自分もも同時に撃たれてしまう。

 

 

 

第106話  "狂気のルート[薬物汚染を食い止めろ!]"

<指令>野外観覧席でテープレコーダー。
毎年わが国で違法薬物によって何千人もの若い命が奪われている。それは西海岸を仕切っている売人はメル・ブラッケンで、薬は国境を越えマクシミリアンが供給してる製薬会社のキャメロンが合法的に輸出したものだ。そこでその薬品ルートを粉砕し3人の悪行をあばけ。

 冒頭メルのもで薬中の若い女性が死ぬ。
 バーニーが薬を積んだトラックに忍び込み、薬の中に発信機を紛れ込ませ、追跡する。ダナーはマクシミリアンが昔付き合っていた女性の娘になりすましパリスとともに彼に接近し、キャメロンに紹介される。ダナーは色気でキャメロンに近づき次に会う約束を取り付ける。そこにジムが薬の購入者としてメルに注文し、メルが注文をマクシミリアンに電話で伝える。パリスはダナーを売り込むように、マクシミリアンに依頼し、アメリカへの同行を許される。そして自称芸能プロのメルに紹介する。
 バーニーは偽装した薬を積んだトラックに忍び込むが、運転手に見つかり、争いとなって倒す。アメリカに戻ったキャメロンは、ダナーを約束から気になって呼び寄せる。ダナーは薬を飲み死亡したふりをする。そこへパリスがやってきて、キャメロンが死体の処理を頼む。
 バーニーが薬を積んだトラックを運転し、メルの取引の場所に運んでくる。そこにジムがやってきて荷物を調べるが、薬がない。途中でバニーとウイリーが荷をすり替えていた。ジムはメルに再度薬を取り寄せるように伝える。メルの手下が、行方の分からないマクシミリアンの居所をきくため、ダナーのところに行って、そこにいたパリスをつれてきて、ダナーが薬で死んだと伝える。再度注文した薬の取引の現場を押さえる。マクシミリアンはバーニーが確保していた、・

 

 

第107話  "大量殺戮兵器"
バーニーとウイリーが潜入中にバーニーが猛毒デフォミナントAに触れ。ウイリーは脱出弦が、バーニーは捕まる。指令シーンは無い。

デフォミナントを大量生産するコンピュータープログラムの破壊をせよと指令されるが、コンピューターを操作できるバーニーが捕まって、生命の危険も迫る中、素人の科学者にジェニーに協力をもとめることにする。
まずダナが彼に協力を依頼するが断られる。ジムが科学者の知人として開発者のバザン博士にに連絡を入れ、取材のための部下の研究者と会う約束をとる。ジェニーに協力をさせりため、パリスが彼の彼女を麻薬所持の疑いで連行、無理やり協力を承知させる。ジム一行は海水T取入れ口から工場に侵入、しかしジェニーはパロスが仲間なのを見て協力を拒む。ダナが博士に会いに来て、取材中に彼を眠らせ、彼に化けたパリスと入れ替わる。
パリスは診察するふりをしてバーニーにイヤホンをつけ、ジムの指示通り内部の協力者の名前を吐かせる。そして死んだふりをsじて、死体として連れ出される。そして解毒剤をうたれ助かる。交代の技師に成りすましたジムとジェニーがコンピュータを操作し化学式を消す。最後にオーロフ大佐を倒しみなで引き上げる。バザン博士も監禁するため連れ出される。ジェニーと彼女は再会する。

 

 

 

第108話  "血塗られた故郷"
ジムの田舎で、幼馴染の女性が襲われる。

オウンズ保安官の事務所で人々が集まって話あっている。チームの仲間はジムの応援に駆け付けることにする。ミチのバーでジムはでベトナム帰還兵のセスと出会う。少し精神的に病んで客ジョーと争い眼鏡を落とすがジムにに止められる。助かったコニーは声を変えてジョーの家に電話するが、妻が出て不在を告げるとミチの店にかけなおし、ミチにジョーを呼び出してもたい会う約束する。そしてコニーが出かける際に再度襲われる。ジムがセスの家を調べていると保安官がやってきてコニーが殺されたと知る。そして状況証拠からセスが殺人容疑で緊急手配される。ダナがウエイトレスとしてミチの店に雇われ、ジョーにアパートをすすめられる。セスはジムの家に潜んでいたが、ジムに説得され出かけるが、保安官に捕まり留置場にいれたれる。
犯罪調査員としてやってきたバーニーによって、犯人は小柄と推定される。ジョーはプレイボーイの様子が見てとれる。ミチの店でジョーの妻は、ジョーとダナが仲良くなりそうなのを見る。ジムはジョーの妻から殺された女性すべてに関係があたったのはジョーだと聞く。セスを病院に移送しようとしているところに、ウイリーが従妹を名乗って、セスを留置場から救い出す。パリスがダナの男として、バーでジョーに一いちゃもんをつけるがバーニーが止める。。ジムはダナを囮にして見張るように保安官に提案。バーの外でダナを見張るが時間になってもでてこない。店の中に駆け込むと、ダナは犯人に襲われていた。犯人は意外にも...

 

 

 

第108話  "暗殺スパイ「山猫」

車中で大統領暗殺の話をしていえう。
<指令>遊園地のアトラクションのゴンドラの中に置いてあるテープレコーダー。

 南米のロハス大統領が訪米して演説する際、暗殺をし政権乗っ取りを図っているその国の保安長官フェラール。命をうけた暗号名「山猫」というプロの殺し屋を知っているのはフェラールだけだ。この計画があるにもかかわらず訪問は予定通り行われる。そこで「山猫」の正体を掴み、演説が始まる前にワシントンに通報せよ。

 

 腹心の警察長官ディアスは切れ者だ。フェラールがアメリカに来る飛行機ですり替える計画だ。ディアスが空港で見送る中、機内でフェラールと偽物が入れ替わり、フェラールは急病人として機外に連れ出され、救急車に乗せられる。バーニーはフェラールが運び出される際ディアスの注意を引き付けるため一芝居する。救急車は途中事故を起こしそうになり、ナンバーをひかえられ警察に通報される。フェラールは張りぼての飛行機に乗せられ、墜落演出で気を失わされる。警察への通報により現場に警察が踏み込んでダナがつかまる。 
 ディアスは残された証拠品とダナで、フェラールが誘拐されたと知り、捜索を指示する。フェラールが目を覚ますと、飛行航路途中の島と思われる海岸だった。そこで脱獄囚人を演じるジムらに脅される。
中に自分がスパイとして使ったマルコスがいるのに気がつく。マルコスはパリスが演じていた。ダナはデイアスの尋問をかわし、監視付きで解放される。パリスは島の洞窟を脱出する船を作っているところをフェラールに見せ、重要な情報を掴んだと伝える。それは「山猫」はアメリカ側のスパイだと伝える。そして脱出を図る際、パリスに「山猫」の正体を伝える、ディアスに伝えるように指示する。情報聞いジムは無線で知らせ、「山猫」は逮捕される。
ダナはバーニーによって天井の照明にかくれ、ディアスが駆け付けるともぬけの空。一方反撃に出たフェラールは、洞窟に誰もいないことに気が付き、外に出たたところ、ディアスが車でかけつけ、騙されたと気が付く。

 今回は久々にスパイ大作戦っぽい作戦だった。

 

 


第110話  "殺しのセンター[わが友、それは刺客]"

 パリスがバイクで移動中、敵のスパイの車にはねられ捕まる。敵のスパイは転がっているバイクのヘッドライトを拾うが興味なく捨てる。
<指令>無し

パリスは自白剤のような薬を討たれ、敵の質問に答えるが、任務はしゃべらない。一方パリスの到着を待っているジム達は何かあったと感じ仲間を招集する。
 敵は脳の殺しのセンターに電極で刺激を与え、殺しの覚醒を犬で実験しパリスにも行うつもり。そして、昔の彼女のことを思う出させる。パリスは解放され、ジムに連絡し、事故にあったことを伝える。ジムはバーニーらに事故の調査を命じる。ホテルに入ったパリスは、脳に信号が送られ頭痛がし、睡眠中に昔の彼女が殺された時の夢を見る。ジムとタグはパリスを調べるが、犬の毛以外は見つからない。
 敵の女スパイがパリスに近づき、パリスと仲良くなる。バーニーはバイクを調べるが手がかりはなかったが、ヘッドライトから、敵のスパイ、モールの指紋を見つける。ダナはモールの事務所に入り警報機を作動させ、その間にバーニーが侵入する。パリスは彼女に昔の彼女を重ね、次第にジムに敵意を抱く。潜入したバーニーらは、パリスに施された罠を発見する。
女スパイはパリスと電話中に、芝居のはずが本当に殺され、現場を見たパリスは脳に信号を流され怒りに溢れジムを昔彼女を殺した犯人と思い殺そうとするが思いとどまる。逆に様子を見にやってきたスパイを撃つ。パリスは病院で電極を抜く手術をし退院、終了。

 

 

 

第111話  ""怪物"粉砕作戦[日米関係を護れ!]"

今回は日本人。日本が舞台のせっていであるが、ほとんどスタジオののセット。

とある日本人の屋敷で柔道の試合のさ中、主人が妹を殺害する。アメリカのハリー・ケレムが死体を発見し、妻の殺人容疑でで逮捕される。

<指令>桟橋で乗ったボートのテープレコーダー。
日米経済協定評議会の責任者で日本在住のハリー・ケレムは妻殺しの容疑で逮捕された。ケレムは無実だが真犯人は妻の実兄トシオ・マサオ¥キで、彼は実業界の重鎮で反米家だ。彼はこれによって日米関係を潰そうとしている。そこでマサキの意図を潰しケレムを釈放せよ。

ウイリーは柔道の相手をするため、練習を繰り返す。ジムは弁護士としてケレムと話す。バーニーは屋敷に潜入、現v場の差心をとる。パリスは歌舞伎や役者になりすまし、屋敷で披露する。パリスは、アメリカ人の柔道家ウィリーを照会時、屋敷の大崎と対戦を勧める。マサキはケレの獄中しを画策。ダンはマサキに電話をいれ、殺人の証拠の写真を撮ったと伝える。ウイリーと大崎の柔道の試合中mパリスがにけだしマサキニに変装し、ケレムの妻に化と殺人現場に現れ、バーニーが撮影する。ダナ―がマサキに再度電話をし、マサキノの依頼で秋田警部「に逆探知され、
マサキの手下にフイルムを回収される。ダナ―は屋敷につれてこられ、マサキは偽物だというが、ダナーは「しら」を切る。そして、ダナーはケレムの娘にフィルムを見せ、秋田警部に相談させる。秋田はダナーを尾行。そしてマサキの屋敷に到着、秋田もフイルムを見始めると、かんじゅんなところで、マサキがが遮り手下が銃をむけたので逮捕となった。日本の警察は賄賂に屈しない。




 

 

第112話 "罠[国外脱出]"

自殺しようとした兄アレクセイをたすけるため、国外脱出のために妹アンナに極秘情報をアメリカに渡し、国外脱出の手助けを得ることにしたが、兄の極秘情報を得るための芝居であるとして始まる。

<指令>作業中の若者からのリュッの中のテープレコーダー

カコスカ首相は昨年娘のアンナにに極秘情報を託し死んだ。それはかの国にいる西側に友好的な者のリストだ。アンナと兄アレクセイが我が国に亡命したいと訴えてきたが、これは極秘情報を狙うアレクセイの罠だ。そして我が国のスパイをとらえることが狙いだ。そこで罠を承知で潜入し極秘情報を入手し、アンナを国外脱出させよ。

バーニーとウイリーは自動車部費品の輸入品にカモフラージュして機材を搬入。パリス、ジム、ダナーは旅行者として潜入。パリスは革命時代の英雄の葬儀を申し込む。そして掃除夫人に扮して、公園にいるアンナと接触。ジムはアメリカの出版社の者として、アレクセイとアンナに接触。アンナと会話中にマークされているぱりすがら偽のメモを渡され、バーニーから妹を誘拐したという偽ので脅迫電話がかかる。そして待ち合わせの店で、盗聴差r手ているのを承知で、パリスとジムが話す。
ジムにアレクセイにお父さんのことを出版したいともちかけ、妹に執筆させ、という指示。ジムはアンナに伝える。アンナとジムは恋仲になる。ペトロビッチ大佐はアレクセイに作戦の指示の成功を強く指示。ジムとアンナはお互いの事情を知る。
ジムは英雄の葬儀に参列するようにアレクセイとアンナに指示する。亡命の準備として葬儀出席の準備でアレクセイは極秘情報の元のオルゴールをしるが、アレクセイに化けたぱりすが現れジムによって気絶させられ会う移民役を撃たれる。アンナとアレクセイにばけたパリスとジムは葬儀場にはいる。敵に監視されたまま、あアンナは棺に入り、ジムは下に隠れ霊柩車に乗る目血合い室には、アンナと入れ替わりのダナー、ジムの代わりの空気人形、アレクセイに化けたパリスが残る。大佐は異変を感じ葬儀屋にいくが、ジムとアンナはにげたと知る。大佐は霊柩車を追うが、車中からドーカートに乗ったジムとアンナが出てきてこれを追う。背が低いので検問のゲートをく潜り抜け脱出成功。アンナは自由に感動。

 

 

 

第113話 ”素人スパイ[強欲オヤジのしくじり]" 

<指令>無し


味方のスパイが、追手の警察に撃たれて死亡する、
ロケットの不品を5つに分けて国外に運び出す計画。そのうちの一つをダナーの化粧クリームに隠す。ダナーは店にやとわれている。
神父は西側スパイのリストを持っていて手に入れる必要がある。店のマスターシリングは、ダナーの怪しさに気が付き、近寄ってくる。シリングは店に調査に来たエッケルト大佐から事象を知る、。パロスとバーニーはロードレースに紛れる。ジムとダグは病の神父に面会して、リストを手に入れる。シリングはダナーの持ち物検査をして、誤って化粧クリームを落としてしまい、ロケット尾部品を見つけ、金もうけをたくらむ。シリングは店の従業員且つ自分の女を、大佐に話すというので殺す。集合場所でダナー担当の部費bbが。シリングに撮られたとわかる。取り返しに行く時間はないため、シリングに空港へ持ってこさせることにする。パリスは空港で部品を受け取りお金をシリングに渡す。空港長に偽の放送スタッフを入国させるなと指令。空港内から出てきたジム達は入国拒否ということで国外脱出する。シリングの受け取ったお金は偽札だった。

 

 

 

第114話 "スパイ狩り[傷だらけの逃走]"

 

<指令>海辺の公園に停めてあるトレーラーにあるテープレコーダー。

 

 アフリカの東ビクトリア政府は10年にわたり

コールダー博士を監禁してきた。彼は黒人解放運動を進める欠かせないリーダーでアフリカの自由の象徴だが、重症だ。病院に移されても、治療をうけるどころか、政府の尋問をうじぇている。そこで彼を救出し、国外で新政府を樹立できるようにせよ。

 

 ダグと白人に化けたバーニーが、博士を病室から救出する際、バーニーが銃で脚を撃たれ、黒人の女性の店に逃げ込む。博士はヘリで脱出させ、バーニーの救出に向かう。警察は犯人は白人とおもっているのでなかなか捕まらない。ジムもパリスを囮にして、バーニーの捜索にあたる。黒人の女性マリアンナは耳や口がきけないがバーニーをいろいろ助ける。パリスは囮としていろいろ動き回る。ジムは警察に化けてバーニーを捜索。マリアンナはバーニーの銃弾を取り除き、身の上話をバーニーにする。バーニーも事情を説明すし、お互い惹かれあう。。パリスは白人の工場で責められ怪我をする。ジムはダナーより黒人女性の話を聞き、バーニーの居るところと目星をつける。マリアンナの従妹がやってきて、バーニーの痕跡をみつけ警察に通報するが、ジムがかけつけ、皆で脱出を図る。警察は偽警官と知り,追いかける。パリスは負傷しながらも山越えでダムの塔まで逃げる。ジムらは、津成績から逃げ切り、ヘリに乗る。パリスも追手が迫る中、無事ヘリに乗り込む。

 

 

第115話 "生きた研究ノート[反乱軍、その信じしもの]"

 

 考古学学者とあそれを手伝う学生としてジムとダナーが潜入。仲間と会話中に軍と撃ち合いになり捕まる。

<指令>無し

 

ダナーと仲間の一部がつかまり、ジムは撃たれるが何とか逃れる、敵の求める重要な研究ノートの内容を暗記しているイリナも捕まる。リーダーのアレックスは救い出すために攻撃しようと言うが、ジムは待ったをかけバーニー達の応援をよぶ。捕まったうちの一人クロスは敵のスパイだった。バーニーとダグ、機材ははパラシュートで落下。パリスは情報局の人間として大佐に偽りのアドバイスをする。バーニーとダンは、トラックで聖像を運び広場の途中で故障」したと言って止まる。そこで聖像を降ろしトラックを修理にだす。聖像の中にジムとアレックスがいて、地下道を掘りダナー達の監禁牢まで進む。ダナーはクロスが大佐の手先と見破る。穴が牢に到達し、イリナとダナーは脱出。聖像の中に隠れる。急進的な仲間が攻撃する寸前だった。聖像は教会に輸送される。捕虜の脱出に気が付いた大佐は聖像のもとに駆け付けるが、中のダナー達は抜け出た後。大佐は聖像を壊し民衆の反感を買う。イリナは研究ノートの内容をもって、ジム達と出発する。

 

 

 

第116話  "知り過ぎた娘"

 麻薬シンジケートの大ボスの指示により、かつての仲間を手下に殺させる。その銃声を孫娘イブが聞く。ゼンブラーには病気のため看護婦がついているとわかる。
<指令>麻薬シンジケートの大ボス、アルバート・ゼンブラーは癌によって死を目前にしている。このため後継者を指名し極秘リストを渡す気だが、そのリストを手に入れ組織を壊滅しろ。

 

空港でゼンブラーの甥ポール・コリガンとパリスが入れ替わる。そしてダナーは看護婦に入れ替わる。屋敷では、イブの犬が吠える。ジムはフランスの敵対するシンジケートボスとして、手下のカルロスに電話を入れ会いたいというが断られる。手下のビトーはパリスを怪しんでいろいろ試す。イブは隠し扉を開けて、パリスに合うが、知るはずのないドアを忘れていたと返事をして、」イブには偽物とバレる。
パリスとボスが話をしていると、フランスのシンジケートの属としてバーニーが忍び込んでkきたところをパリスが捕らえる。ジムはカルロスと会って、融和記するが、カルロスは断る。カルロスはダナーが密かに盗みを行っているのを突き止め、許す代わりにゼンブラーの本心を探るように命じる。バーニーが逃げ、警備体制の不備を怒る。ダナーはゼンブラーが眠くなるくすりを飲ませ、パリスのひとりしばいの会話をカルロスに聞かkかせる。ゼンブラーは、カルロスの不手際から組織とイブをパリスに任せうるという会話だ。怒ったカルロスはフランスシンジケートにねがえる。そして、イブの誘拐にてをかす。ジムはイブをカタに、ゼンブラーを誘い出す。パリスは先に中ににはいりイブから芝居がバレていると知ると、カルロスの正体をバラス。ゼンブラーがやってきたとjころで、カルロスに逃げというウイリーの掛け声とともに撃ち合いになりジム達は逃げるが裏切を知ったカルロスは殺される。極秘リストはもうパリスに渡し、ゼンブラーは手を引く。イブはゼンブラーについてやる。

 

 

 

第117話 "銃殺"

<指令>無し

 

 冒頭パリスが役目を終えその役柄のまま誘拐される。誘拐したのは人民革命戦線のリーダー代理、シオムネ。彼は、米国の刑務所に服役中の仲間3人の釈放を要求。その中にはリーダーカバールの息子がいた。

パリスは投獄される前に毒草を口にし病気を装う。治すにはアメリカから薬を手に入れる必要があり、アメリカに連絡する。バーニーとダグは指示通り薬を空から投函するが、薬には発信機が埋め込まれていてパリスの居場所がわかる。次々と二人が処刑され(偽装)、残るはカバールの息子のみとなる。そこに息子の恋人と称してダナーが命乞いに現れ、現地に向かう。シオムネは彼女を相手にせず、殺害を部下に命じるが、部下は潜入vしていたバーニーにやられたうえ、バーニーが彼に化ける。そんな中カバールの息子の処刑の番となり、シオムネはパリスの処刑を命じるが、バーニーが偽装する。

処刑寸でののところでダグが止めにはいると、我慢できなくなったカバールは、アメリカと交渉、シオムネを差し出せば、息子の処刑は中止すると言われ、シオムネを捕らえ、国境まで送る。そこで、パリス、バーニー、ダナーを見てシオムネは全て理解する。

 

 


第118話 "市長室乗っ取り"

  プロの先導屋ビリーは、学生とミーティングをし、その後副市長に聯絡する。副市長ベックは、市長トールマンをあやつっている。このような動きは

 

K指令>誰もいない占いの館のキャビネットにあるテ―@うレコーダー。

 

 副市長はベックは、暴力的学生運動を手際よく処理した切れ者市長のイメージを、傀儡のトールマン市長に植え付けライバルに選挙で勝つようかくさくしている。そこでプロの先導屋びりーを金で操っている。このような動きは自由世界のアメリカの威信を失墜させる。そこで、流血を未然に防ぎベックを追放せよ。バーニーはダナーを先導屋としての情報をそれとなく、市長らに見せる。

 

 ダグが武器を隠し持ったまま警察に捕まる。ダナーも放火の未遂で捕まる。バーニーは治安維持のためと称して、市長を訪ね、その際市長室の写真を隠しとる。ジムはダグのぼすとして、5万ドルを持って副市長を訪ねる。パリスは市長に電話をし、会いに来るように指示する。ダナーは保釈され、ビリーが近寄る。そしてだんーを仲間に引き入れる。一夫パリスは会いに来た市長に隠し子の娘(ダナー)の話をする。ダナーは集会で市長室を乗っ取ろうと提案しみとめられる、。バーン―は市長が娘に会いにいっている隙に市長室に隠し扉を作る。ベックはパリスを捕まえ、学生たちが市長室を占拠することを知り、市長室を爆破してふっとばし、証拠を消し去るようにビリーに命じる。パリスは牢を抜け出す。ジムは市長に面会し、隠し扉から侵入した市長に化けたパリスと入れ替わる。ジムはやってきたベックを、知事にでるべきだとけしかける。そこに学生たちが市長室を占拠したと連絡が入る。ビリーは爆薬を仕掛けるが、バーン―によって解除される。市長に扮したパリスは学生の要求を受け入れると叫ぶ。更にじむはベックをけしかけ、ベックはビリーに市長を撃つように命じるが、ばーにーによって阻止される。怪我をしたぱりすは、ベックの陰謀をぶちまき、ビリーも暴露する。市長には真実をいえば、罪に問われないと告げ、市長も納得する。

 

 

 

第119話 "黒い犯罪組織[手下たち]"
 バーニーと新聞屋の兄、検事らが事務所で黒人シンジケート対策を相談した後、兄が爆殺される。
<指令>無し
チームの仲間がバーニーに協力を申し出る。
バーニーはミリーを泥棒から救い、傷の手当てをうける。そこにハンプ、コーリーがやってきて、バーニーの身元を前科者と知りきにいある。パリスは有名心霊家としてコーリーの会計士コズリンに会い、ダナーに彼の死んだ妻の霊を演じさせ、彼に身の危険を伝える。ジムはシンジケートのボスコーリーを見切り自分の組織に乗り換えるるように所轄署長アボットに話しを持ち掛ける。ウイリーはコーリーの事務所に忍び込み金庫のお金を少し増やしておく。ミリーはバーニーに白人会計士のコズリンの代わりをやらないかと持ち掛ける。そして早々お金が計算より多いとコーリーに知らせ、コズリンへの不信を煽る。パリスとダナーはコズリンとの降霊の席で、殺される危険があるから、何か情報を盗めと支持する。コーリーのデータを盗んだコズリンをジムが捕まえ「、隠し金口座のことを聞き出し、アボットに聯絡をする。
アボットと殺し屋ハンプはジムに脅され、コーリーを殺す決心をする。あぼっとは、みんな事務所に恋とミリーに聯絡をする。事務所に集まったコーリーらに、はハンプは銃を向けるが。隠れていたウイリーは麻酔銃でハンプを撃つ。バーニーはコーリーを先に行かせ、ジムがコーリーを捕まえ、アボット署長のところに「送るというが検事ののところの方がいいという。二人っきりになったバーニーはミリーに殺された新聞屋は兄だとつたえる。最後は自分をかばってくれたミリーを置いて出ていく。検事事務所ではコーリーたちが殺人の擦り合いをしている。。