スパイ大作戦 大筋 79 ~  91(第4シーズン) | 陽炎のブログ

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ブログ再開しました。但し、日記ではなく、使えると思ったPCのソフトの紹介、ドラマややゲームなどの感想をアップしていきます。
ぺたが有れば、「つり」でなければ訪問します。

今回からだ第四シリーズ。ローランとシナモンが引退。ローランの代わりにパリスが加入。俳優はレナード・ニモイ、スタートレックのバルカン人ミスタースポックでおなじみである。女性メンバーは不定期。

 



第79話 "暗号解読[暗号を解読せよ]"
<指令>柵の鍵のかかった場所の引き出しのテープレコーダー。
    ヌエルディバラ国の独裁者ミセッテ・ブラボーは隣の国サン・クリストバルへの侵略を企てている。48時間以内に計画の詳細が暗号で連合人民共和国のヤノスに届くことになっているが、彼はサンクリストバルに傀儡政権を打ち立てようと派遣されっている策士である。そこで暗号を解読し侵略計画の侵略計画の詳細を掴みヌエルディバラ国と連合人民共和国との同盟を粉砕せよ。

暗号は写真に隠されていて、ある溶液をかけると数秒だけ現れるというものだ。
パリスはエル・リダという革命家になりすまし、からサン・クリストバルから情報を持って逃げたアメリカのスパイ役リンダの乗る飛行機を乗っ取りヌエルディバラにやってくる。迎えの車をバーニーが潜む車に入れ替え、バーニーも公邸に侵入。パリスはミセッテやウアヌスと侵略計画に加わる交渉をする。バーニーは通信使室にカメラをしこませ、暗号を盗み見できるようにする。ミセッテはリンダ経由で掴ませた偽情報を暗号化する。ジムはそれにより解読を始める。解読方法がわからないうちに予定より早く侵略計画書が届く。そしてぎりぎりで情報を解読し、サンクリストバルに知らせる。パリスとヤヌスは侵略後の条件をヒソヒソ話しする。侵略計画が失敗すると、ミセンテは情報が漏れたとして、その情報を知りえた相手をを殺す。(どちらが銃を撃ったかわからない)。)

 

 

 

 

第80話 "第三次世界大戦"
<指令>港の有料双眼鏡。
    ラグザニア元独裁者ラドス・ゴーラン将軍は公職追放5へhhを経た今権力の奪還を目指し反乱を企てている。このような反乱は民主主義体制を覆し内線に持ち込むことで成功する。そこで将軍は在籍中に着服した6億ドルをそれに充てるつもりだ。そこでゴーラン将軍の意図を粉砕せよ。

 将軍が預金しているスイスの口座をききだし、未然に引き出す計画。その資金は将軍の妻と副官も狙っている。副官は資金が自分の自由になるように将軍に地下の金庫にある書類の署名をせまるが拒否される。将軍の治療にやってきた看護婦に化けたメンバーが将軍に偽のラジオ放送を聞かせ気を失わせる。将軍委は手術が必要だと奥さんと副官に告げる。この間スタッフは地下室に侵入。軍の指令所に偽装し、将軍をつれてくる。上では手術中として人形が置いてあるが、副官も妻も気が付かない。妻には偽の口座の連絡先を知らせウィリ―が対応する。目が覚めた将軍は偽の放送を見て第三次世界大戦がはじまったと知らされる。敵の捕虜の治療にはペニシリンが必要で、
将軍委も必要だが残り一個しかない。軍曹のパリスと大尉のジムが仲の悪いしばいをして、それを見た将軍はお金と引き換えにパリスがジムを殺すようにけしかける。将軍のおカネをほぼ手中に収めた妻は副官に強くあたると、副官は地下に降り書類のさいんをするハプニングのため、一時地下室から皆撤退する。その後将軍の死亡が二人に告げられる。地下室を偽装しなおしたところでパリスはジムを殺害の芝居をする。パリスは金庫のおカネをみせるが、こんな金ではだめだろ拒否。で、スイスの金庫の金も話をして口座をおあひえる。即座に銀行の手配をする。一方強気に出た妻の相続は無効とする証拠の書類が地下にありといって副官と妻は地下に降りる。地下には口座番号を教えてしまった将軍が生きていて万事休す

 

 

 

 

第81話 "麻薬B-230 PART1[魔薬B-230 (前編)]"
<指令>有料道理料金所のなかにあるテープレコーダー。
     麻薬B230は人間をモルモット化し廃人にしてしまうがか、開発者のカール・トレック博士は精神分裂の副作用を解決させるためアメリカを裏切ったジャービス博士夫妻に協力を得ようとしているが、ジュネーブのボロディン大佐が二人の亡命工作をおこなっている。完成すると自由主義国は彼らのモルモット化してしう。そこでトレック博士とB230に終止符を打て。

今回は二部作の前編。亡命のため人相を買えたジャービス夫妻にかわって。ジムとメルビスが偽の薬ボリティカンを持って潜入。トレック博士を良く思わないボロデディン大佐を利用する計画。まず、パリスが少佐に扮し巧みな電話で軍の建物に潜入、プログラムを変更し資料を入れ替え、裁判に自分がえらばれるように細工。ウイリーは電話線をいじり、警備兵をふざいにし、代わりにパリスがかわtって、実験用の囚人をウイリーといれかえる。バーニーは本当の囚人を受け取る。トレック博士と副首相はボロディン大佐の紹介でジムと会うが、ボリティカンがジャービス博士の開発成功によって必要なくなったと伝える。翌日成果をみせることになり、実験材料の囚人にウイリィを選ぶ。バーニーは薬の効果を測るマシンの基盤を入れ替えボリティカンの値をごまかす。ジムはウイリィを使って人体実験をするが、それを信じないトレック博士は、ウイリィをに自殺を命じる。銃を渡し、ウイリィは引き金をひくが、ジムの機転で弾を抜いてあった。人体実験は成功し、副首相は予算の約束をする。独房にに戻ったウイリィにバーニーは道具を渡す。メルビスがB230の副作用を無くすための実験ノートが無くなり、かわりに銃を見つけたとトレック博士に相談すると、彼は先を越され最後の手段ボリティカンを使って殺人を殺人を思いつく。ジムが宿舎に帰ってきたところでメビウスがボリイティカンを飲ませ隠れていたトレック博士がボロディン大佐を殺すように命じる。実弾はメビウスが入れ替える。ジムは大佐を宿舎に呼んで銃を撃ち、崖からじぶんも車もろとも落ちて死ぬように命じる。B230の人体実験の時囚人が逃げ出し、警報が鳴る。囚人の一人は撃ち殺される。警報によって車を運転しているジムの車も警備兵に撃たれる。


 

 

第82話 "麻薬B-230 PART2[魔薬B-230 (後編)]"

二部作後半。 銃撃によりトランクに乗せたボロディン大佐が死亡する。裁判で証人ちする予定が狂う。ジムは代替え案を思いつき車を予定通り崖から落とす。ウイリーは監房で隣の部屋のB230を器具で入れ替える。メうビスは呼び出され、いきさつを説明しているところで、事故とジムの生存が報告され、ジムは裁判にかけられることになる。裁判の弁護人にパリスの細工によりパリスが選ばれる。バーニーは受け取ったB230を施設の給水塔入れる。裁判ではパリスがうまく演じ、メルビスはトレック博士をおとしいれるための作文して証言をする。パリスの助言によりトレック博士とメルビスは拘束される。ウイリーは監房を抜け出し、B230の実験台の女性を助ける。パリスはトレック博士の助手に化け、囚人護送車を用意しウイリーと女性を乗せ待機させる、監房に行き、トレック博士にB230を水に混ぜたと伝え助ける。電話では副首相に。トレック博士が薬を使ったと伝える。保安本部の人間は全員腑抜けに。脱出をしようとした博士は、駆け付けた副首相に射殺される。パリスはジムとメビウスを助けウイリーはバーニーを拾って車に乗せ、最後はバーニーが全員車にを乗せで脱出する。


 

 

 

第83話 "札束廃棄作戦[にせ札を見破れ]"
<指令>動物園内カートに積んであるテープレコーダー
    連邦人民共和国の大蔵大臣ストらボスはバカン王国の百ドローマ札を偽造し、同王国に金で回収を要求してきた。もしそれが偽札だと立証できず回収に応じた場合、金の保有が0となり西側に友好的な政権が覆ることをストらボスは見越している。そこで、偽札を葬り原版を奪い二度とこのようなことをできないようにストらボスを処理せよ。

ストらボスの偽札は簡単に見破られないので、簡単に偽札と分かる札と原版を用意。またリモコンで火を発生する装置を準備。ジムはバカン王国男爵として元偽札偽造のプロとしてのパリスと共にストラゾスを訪問、パリスはお札のチェック作業に入る。そして発火そうちを仕込む。そしてストらボスにバカン王国の金の保有は倍ありお札が足らないと話し、男爵を脅し金を引き出す必要があるとけしかける。
そこでストらボスは、パリスが男爵の妻役ベスを誘惑したところをフイルムにとり、男爵を揺さぶる計画を実行する。それによりジムに残りの金の引き出しを約束させる。
ウィリーはバーニーの仕掛けた装置で金庫の番号を盗み見る。そして金庫の開閉時間を変更した器具を取り付ける。
ジムへの脅しのあと、足らない偽札の追加印刷をパリスの仲間がひきうけることにする。パリスはバーニーの要したメモで金庫をあけ、超音波のセキュリティを危機一髪でクリアし原版を入れ替える。ウィリーとバーニーはパリスのなかまとして潜入。スプリンクラーの水に薬品を混入する。ストらボスから偽と知らない原版を受け取り偽札を刷りだすとともに、リモコン発火装置でスプリンクラーでお札を台無しにする。そして金とお札の交換場所に、刷った偽札を持っていく。立ち合いの世界通貨委員会がお札を偽と断定。ストらボスは責任で首相によって銃で自決を促される。

 

 

 

第84話 "自爆[神父の正体]"
<指令>ボーリング場にある段ボールの中のテープレコーダー。
    その国の独裁経験に反対する神父ドミンゲンが民主化運動をリードしてきたが、最近極東の敵性国家が神父にとってかわってリードするに至った。彼kらの手先は神父を裏切ったマテオと革命家アセロだ。神父は現在ある村に監禁されており、アセロはどうやって民衆の怒りをかわず神父を殺害するか方法を考案中だ。そこで神父を救い出し再び革命運動をリードさせよ。

アセロとマテオはな仲が悪い。ジムは「信仰の友」という慈善事業団体とのひとりとして村に潜入。アメリカの手先と考えるマテオは銃を要求。ウィリーはトラックで武器弾薬を運んでくるときに、組み立て式ヘリを運び込み、バーニーが組み立てる。ヘリがいずれ見つかるように、わざと道標に、トラックのミラーを落とす。極東の国から少佐に化けたパロスがやってくる。銃や弾薬は地下の兵器庫にしまわれるが、起爆装置が混入されている。パリスはマテオの意見に反対しアセロに味方する。パリスはマテオが精神的に問題あるといって暗にアセロを味方につける。アセロはミラーからヘリを見つけ、神父の脱出ルートと考え、神父をヘリの事故にみせかけ殺すことにする。ヘリに細工をするがバーニーはお見通し。マテオは神父を開放、ヘリで飛んでいくが、ヘリは墜落する。アセロが調べると死体がない。パリスがヘリのあった場所に行き、カラクリを説明、武器庫を爆破する。革命は失敗だとし、司令官はアセロにすると伝えると、アセロは反発するマテオを銃殺する。その後パロスの車で全員脱出する。


 

 

 

第85話 "海の底で口を割れ![潜水艦での出来事]"
<指令>倉庫内事務所のカバンの中のテープレコーダー。
    クルーガー・シュテルマンは第二次大戦中のSSの集めた資金の所在を唯一知る人物だが、ヨーロッパのの新鋭ナチの組織がそれを元に行動を起こそうとしている。そこでそれに先んじてこの資金を抑えよ。

シュテルマンの出所を三日後に控え、東ヨーロッパ共和国の大佐がシュテルマンを尋問するのにつれだしているので、途中でシュテルマンを誘拐する。トラックのトリックで彼を倉庫内の潜水艦のセットに閉じ込め、所在を吐かせるけいかくだ。セットは映画に使われるような巧みな仕掛けがしてあり。気が付いたシュテルマンは潜水艦の仲だと信じ込む。外では大佐の捜索がおこなわれる。潜水艦はシュテルマンをSS本部に届ける途中だとわかる。外ではどんどん大佐の捜索門網が縮めめられる。シュテルマンは大佐の尋問で口をわったと思っているとシュテルマンに思わせ、割ってない証拠に資金があると言う。そして敵の駆逐艦が現れ、爆雷で浮上できなくなったとし、脱出しても助からず、身の潔白を証明するため、助かるかもしれない船長のジムにスイスの口座場㎜号をはなす。そして皆がセットから退去、シュテルマンも艦の外のでるが、セットとわかったところで、大佐がかけつける。大佐は状況を察し笑うだけだ。

 

 

 

第86話 ""黒いファイル"
<指令>帆船の甲板の鳥籠の下のテープレコーダー。
    政府要人高官の脅迫材料を集め組織的犯罪をたくらんでいるメリックはそれをファイル化してシンジケートの全国大会で発表しようとしている。現在ファイルは彼のボスのストーンの金庫に保管され、メリックに次期後継者として特別に目をかけている。そこでメリックを抹殺し、そのファイルを奪え。

ウイリ―がエレベーターでストーンに十分後に意識を失う薬品を吹きかける。メリックは「ヤク」の話をストーンにもちかけるが、取り合わまい。そしてジムが脳医学研究所財団の医師としてストーんのもとに訪れた時、ストーンが倒れる。ストーンはあらかじめ協力を求めてある病院に運び込まれる。バーニ―はビルの窓の清掃ゴンドラから、ストーンの金庫のある裏側の部屋に侵入する。メリックに、ストーンから聞いていない約束が入る。メリックの手下の報告によって、ストーンが実験に使われいる部屋に入る。そしてジムはストーンの脳波をパリスが受け取る実験を説明。メリックはパリスの演技を見て興味を引く。バーニーは金庫開けにに精を出す。メリックは連絡してきた男が製薬会社の人間と知り、またウイリーが病院関係者と知り、ストーンが秘密裏にモルヒネをヘロインに変える研究をしているのを知り、自分が引き継ごうと考える。メリックはパリスを脅し、ストーンの素性確認と薬の話を聞き出し儲けようと考える。そして金庫をあけるように指示する。ジムは病院の先生に、メリックを良く思っていないニコルソンに電話をかけさせ、メリックの行動が変だから病院に来てくれという。バーニーは金庫を開けファイルをゲットしぃ金庫の番号をパリスと打ち合わせしていた番号にギリギリで合わせる。ストーンには異常が無く、気が付いたストーンとニコルソンに、医者のジムは知らない人物で、メリックが連れてきたと話す。ストーンはメリックにはめられたとかんがえる。パリスが金庫をあけ、金を支薬代として払う。そののち、ファイルを確認すると無くなっていること気が付いたときにストーンがもどってくる。言い訳できないメリックはニコルソンに殺される。

 

 

 

 

 

第87話 "ロボット"
<指令>プー公園五止めてある車のダッシュボードの中のテープレコーダー。
    ゼコフ首相は半年前に亡くなり、副首相カミノフみよって秘され、今は替え玉のジェミニ―が首相を装っている。カミノフはこの替え玉に、病気を理由に引退を宣言させ次期首相として自分を指名させようと図っている。それにより中立国から東側陣営に寝返ることはあきらかなので、カミノフの策動を封じろ。

テレビでの声明発表は二日後にせまっているので急ぐ必要がある。まず時期首相候補のマセックに、カミノフが電話盗聴していると知って、ニセの荷物到着の電話を
入れる。空港でジム達が荷物検査で足止めをくらうが、マセックの職員に化けたトレイシーが助ける。カミノフの指示で子飼いのソレンスキー大佐の部下がそれを見張らせ、報告がカ、カミノフに届く。中身はは芸ロボット、そしてジムたちは芸人と報告される。スレンススキーはトレイシーの身分を照会するが。偽の情報にすりかえることで信用させる。しかし入国の目的を知りたいカミノフ手下にジムの部屋を調べさせ、首相そっくえいなロボットを見つけ、マセックの企みと推測する。トレイシーはソレンスキー大佐を呼び出し、カミノフに怪しまれるような行動をとらせる。パリスはその情報をリークさせ、その行動を聞いたカミノフは罠にはまった大佐を処分する。ジムとウイリーはトレイシー経由で、カミノフに呼ばれ、途中でバーニ―の入ったスーツケースを、ジェミニ―が捕らわれている牢獄に置く。バーニーは格子をじり、ジェミニ―を救い出しかわりに人形を首つり自殺に見せかける。ジェミニ^はいずれカミノフに殺されるので、協力を承諾する。
カミノフはジムに協力を命じ、変装したパリスが演じる首相ロボットを見て、次期首相に自分を指名させるように命じる。ジェミニ―はもう不要とし、トレイシーを牢獄に監禁するが、バーニーによって助けられる。
放送部屋には、本物のジェミニ―がロボット役のパリスと入れ替わり、次期首相は自由選挙でと発言。カミノフは、奴はロボットでマセックの陰謀だと言い、手をひ引っこ抜こうとするが、人間だった。

 

 

 

 

第88話 "盗まれた化学式"
<指令>プールサイドに止めてある車のダッシュボードの中のテープ。
    美術品の収集マニアのラズローが、アメリカの開発した強力ミサイル燃料の化学式を書いた機密書類を盗み出し仲間のダンソンが唯一化学式を知っているアメリカ人科学者を殺してしまった。 敵国も燃料開発に成功したため、これがひつ必要でなくなったため、資料は依然ラズローの手元にある。 このままでは我が国の開発がたちおくれるため、奪回せよ。  

ラzyローのアパアパートは要塞のように堅固で、下手に金庫を開けると爆発するようになっている。そのためラズローと同じ部屋を階下に用意する。しかし、ラズローは金庫に別の仕掛けを追加してしまう。まず仲間のギリアンが幻の金の仏像の話をラズローに持ち掛ける。バーニーはエレベーターを細工してニセの階をに止まるまるようにする。守衛のミラーをラズローに化けたパリスが呼び出し、ニセの階でセキュリティロックの手形を盗る。ジムは向かいの建物からラズローに扮するパリスが偽部屋で隠し部屋を開ける様子を撮影する。一方ダンソンはギリアンのの後をつけ、金の仏像の裏を取り。ウィリーらは屋上からラズローの部屋の金庫前のついたてを下せるように工事する。そしてバーニーが金庫のある部屋にに侵入しついたてをおろして内側で偽の金庫を作成し。金庫を開ける作業に入る。一方、ギリアンは雨以下側のにんげんとして、金の仏像プラスお金と、化学式と交換の交渉をするが、ラズローは連合人民共和国は裏切れなと断る。外に出たダンソンをジムが捕らえ、ニセのダンソンの英ぞを見せ裏切ったと指摘する。ラズローが裏切ったと思ったダンノンノの口から、朝金庫に新しい仕掛けを付けたことを知り、作業中のバーニーに停止の連絡をする。アパートに戻ったダンソンはニセの階に降りて、ニセの部屋でじ隠し部屋を各金、そこにギリアンがパリスが化けるダンソンを訪れる交渉をするところをダンソンに聞かせる。ジムのところに戻ったダンソンに、そのまま芝居をして、共和国の代表み会えと言って拳銃を渡す。代表がラズローを訪問してきたところにダンソンも現れ偽の金庫を開けるが、化学式がない。ラズローはダンソンが裏切ったと言い、争いになりダンソンを殺す。そして隠し部屋を開けようとしちが、勿論そんなものは無く、ダンソンも殺される。金庫の開け方を見たバーン―は無事金庫を開け化学式を手に入れる。

 

 

 

第89話 "移植手術を演出しろ[国王がドナー!?]
<指令>港のみえる場所の公衆電話内に隠されたテープレコーダー。
    西側に友好的なカマダン国王セリム三世は、半年前からいずれかに監禁幽閉されており、首謀者は実の弟サマンダル王子である。今や王の権力を代行する王子は国の石油の利権を自由にしておpり、その反対者を殺人と拷問で抑えているのはハダフィス大佐といって中東ではサソリのように恐れられている秘密警察長官である。そこで国王セリムを救出し、その王権の回復を図れ。

王子に献上する酒の瓶に細工をして、リモートスイッチで、腎臓病の症状をはっせいする薬を溶かす。パリスがチームのイーナを伴って石油を買い付けにとしい王子に会いに来る。自分と契約をすると。英国とけいやうして大佐に流れる金もすべてあなたのもとに、そしてt連れてきた女も渡すと話を持ち掛ける。女に目がない王子はイーナを食事に誘う。バーニー達は移植手術の準備をする。パリスは帰りしなわざと倒れ専属の医者を呼ぶように伝える。そこでジムは実は腎臓移植の名医としてお忍びできているとして登場。イーナは毒見が済んだ後の酒の瓶に遠隔操作でくすりを溶かし王子だけにのませる。王子は倒れ、お付きの医師らマシ―は腎臓の病気だとしんだんし、イーナはジムの素性をばらし、ジムが移植が必要で弱みから
移植手術を命じられる。移植には近親者の腎臓が必要ということで、国王が呼ばれることになる。手術は宮殿内でやることにし、ジムが必要な機材と人員をよびよせる。イーナ―は大佐に、そのうち排除されると伝える。バーニーとウィリーは手術をする部屋の下で、王と王子を入れ替える準備をする。パリスは主治医マシ―と入れ替わり手術に。階下のバーニーらは、王子と王をいれかえる。途中、手術がうまくいくと、自分が排除されると知った大佐は主電源をショートさせ、手術の妨害をするが、バーニーが対応する。手術後王と王子が入れ替わっているのを知らない大佐は、王を殺害するつもりで王子を殺害する。大佐は王が死んだということで、族長たちの前で、王は王子の陰謀で死亡したため政務は自分がとると発表した後ろには、殺したはずの王が立っていた。

 

 

第90話 "時限原子爆弾[凶悪な時限爆弾]"
<指令>公園のベンチに座っているひとかた受けた紙袋の中のテープレコーダー。
    12年前原子力計画を吸収するため連邦人民共和国に潜入したマレックは、最近不治の病におかされ独断が目立ち、ついに明後日に原子炉を原子爆弾と化し爆発させようとしている。これが実行されると連邦人民共和国の首都は壊滅し、これこれを契機に世界が核戦争となる。そこでそれを阻止せよ。

時限装置の解除方法はマレックのみが」知っていて、手順を間違えると爆発してしまう。首相の命令で有名芸術家がステンドグラスを研究所に運び入れるのをすり替わり、ジムが芸術家に変装し潜入。一方マレックは
治療に専念すると称して国外脱出を計画、時限装置をセットする。ステンドグラスの荷物に隠れていたバーニーも研究所に潜入。ジェット機が
上空を通過する際、衝撃音でステンドグラスを割れるようにし、修復作業が必要でモデルの女ミアズミを呼び寄せる必要があるとする。彼女は首相のお付きの女で仲間がなりすましてやってくる。この際の電話はパリスが声色で対応する。ミヤズミにパリスが親衛隊の大佐として走行、マレックの薬を入れ替える。バーニーは研究所の壁にひび割れを起こす。偽の薬を当用されたマレックは倒れ、ミヤズミは治せるという。ミヤズミの薬草のせいでマレックは快方にむかうは、ひび割れのせいで倒壊するおそれから研究所から退去をパリスが命じる。そして、マレックは気を失い外に連れ出される。バーニーは設計の専門家としてやってきて原子炉室にはいり、時限装置の解除にとりかかる。一方偽の研究所のセットに送り込まれたマレックは時間がないこととミヤズミから病気が治ると聞き、時限装置の解除にとりかかる。カメラで、御仁田リンを行い。ばーにーが本当の気なく装置を操作する。途中マレックは時計の違いに気が付き、解除の手順を買えるが、ジムが感づいて手順をかえ、危機一髪無事解除。バービーとパリスが研究所からぬけだし、研究所のセットからも全員退去。後には縛られたマレックが残された。のちに彼は計画した行動から処分されただか。不治の病で死んだかだろう。


 

 

 

第91話 "死人に口あり"
<指令>誰もいないビリーヤード場の棚のにあるテープレコーダー。
   2年前にトレバニュウムとして知られるアイソトープが我が国から盗まれた。レバニュウムは核兵器の原料で、格安に作れるため、各国が目を付けている。このぬ薄見出し工作に関わったオットー・シルフ、ポール・ヨハン少佐、二人の上官
で保安長官でもあるアレックス・ボルダー大佐の3人。そこでトレバニュウムを隠し場所を突き止め奪回せよ。

保安長官ボルダー大佐は、トレバニュウムを連合人民共和国に渡し、引き換えにクーデターの援助を受ける目論見だったが、途中で私腹を肥やすためヨハン少佐がオットーを交通事故にみせかけ殺しトレバニュウムを隠してしまった。
連合人民共和国から来ているボルゼンは、トレバニュウムの取引に派遣されているがボルダー大佐の政治顧問でもある。
 まずウイリーがオットーの個人場をすり替えr津ため、キャビネットにバーニーを隠し資料室に運ぶ。ヨハン大佐と任務のうちあわせにオットーの愛人でもある部下のオバーとバーで会っているところに、死んだはずのオットーが整形して記憶をなくしたというせっていでパリスとピアノ弾きとして仲間のモニックが現れ、二人の前で、パリスがオットーであるような証拠をにおわす。
オバー―の報告とボルゼンのトレバニュウム横流し情報によりボルダー大佐は、まずモニックの取り調べにより、オットーの整形手術を知る。パリスを呼び出し、資料を確認してパリスがオットーーと確証する。そして記憶喪失の主治医としてのジムに協力を強制する。一方証拠のライターが偽物と見破ったヨハン少佐はモニックを追求し、資金の山分けしようと少佐を脅す。ジムはパリスを治療する。ヨハン少佐は誰かにつけられていることを感じ自分の危機を感じる。そこで、パリスにトレバニュウムの隠し場所を思い出して吐かせるように仕向け自分の危機を回避しようとモニックに各所場所をおしえ、パリスに言わせるようにモニックに指示する。
モニックはパリスに面会し暗号で隠し場所を伝える。バーニーとウイリーはヨハン少佐からっき出した倉庫から、モニックが警備兵をひきつけトレバニュウムを運び出し偽物とすり替える。パリスは隠し場所と黒幕がヨハン少佐であるとボルダー大佐に伝える。現場に急行する大佐は、ヨハン少佐にも来るようにと呼び出す。そして偽のトレバニュウムの前で少佐は射殺。自分もにっせ物を渡されたとわかっら連合人民共和国から消されるだろう。