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すが村のお便り

すが村(そん)のからのお便りお届けします

昔、コーラ味の飴を舐めていたような子どもの頃に戻りたいなあと思います。

コーラ味の飴を舐めてファミコンでアイスクライマーをやりまくってドンジャラで遊んで、たまにバドミントンをやったりシーソーを超高速でギッコンバッタンやったりピンポンダッシュすたり、同級生をちょっといじめたり野球をしたり、下らねえほとんど先生と遊んでばっかいるカビ臭い塾に行ったり、井上陽水の「少年時代」に妙にジーンと来たりすていた、そんな子どもですた。



やることが多すぎて、一日が24時間では足りない。まさかこんな大人になるとは思わなかったなあ。

すが村長
今日はリンダの国の暦でいうお正月にあたりもす。

リンダの国ではこの正月を、灯りもつけず、火も炊かず、家の中に籠ってすんずかに(静かに)すんずかに(静かに)悪霊が通り過ぎるのを待つという西暦2010年藤子不二雄Fが現役中に考えたら完全に超未来のこの時代に起こっているとは思い難い一日を過ごすます。

毎日狂おしいくらいにエキセントリックでエレクトリックな生活をすているわたすたちがこの正月を迎えると、本当に原始の時代に戻ったような、音と言えば鶏の鳴き声、光と言えば空の星という24時間を、それは大変貴重な時間に感じ、まさに一年をリセットするような気分になるものです。



すかすこの正月を迎える数日前から、この東京にいるリンダの様子が変です。

一瞬にすて村長はわかりますた。



「こいつ、魂が里帰りしてるな」



でもほっておきますた。

でも昨日あたりにリンダ自ら、「なんか変」と言い出すますた。「なにが?」と言うと、「魂が抜けて田舎に帰ってるみたいな感じ」



やっぱり。

「そうだと思ったよ」と言うと、「え!なんでわかったの!なんで!」と慌てていますた。

やっかいな外人を嫁にもらったものです。





新年明けますておめでとうございます。

すが村長
つ…



つ…



つかれた…







すが村長