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すが村のお便り

すが村(そん)のからのお便りお届けします

村長の店は小さいので基本2名以下はカウンターに座ってもらってるのですが、やはりカウンターはいやだというお客そんはけっこういもす。

昨日は営業前からわざわざ店頭に予約をしに来るお客そんがいるほど、混み合いそうな予感はすていますた。

夜8時、死ねるほど混みはじめたときにおやじ2名のお客そんが来て、そのおやじはテーブル席じゃなけりゃ帰るとのこと。入口でそのおやじに対応すていたバイトのポーロ君(ブログ初登場)が、どうしますか?ガオで村長を見ているので、手をイヤイヤと振って「NO!(入れるな!)」サインを送ったにも関わらずバカポーロが唯一空いていた一番広いテーブルにどやガオをすながら「こちらへどうぞ~!」と満足そうにおやじを案内。



もう即ポーロを呼びつけ、「おめーバカかよ?!この状況でテーブルじゃなきゃ帰るとかいうような客をなに喜んで案内してんだよ!殺されてーの?!」

すかすもう席に座らせてすまった以上帰すわけにはいかず、仕方もなくポーロをぶっ殺すてる暇もなくそのまま営業を続行。





次に来た男女2名の客が入って来るなり迷いなく予約のお客そん用に取っていたテーブル席に着席。予約をしにわざわざ営業前に店に来たお客そんを対応すたのもたまたまポーロだったので、ポーロに「あれさっきお前と話すた予約のお客そん?別の人みたいだけど?」と聞くとちょっと怪しげに「あ、はい!あの方です」の返事。

とにかくどっから湧いて来んだというほどどんどんお客そんが入って来て、テーブルは満卓、カウンターもほぼ埋まったというときに来店すたお客そんがポツリ。

「夕方予約に来た○○○ですが」





ポーロ顔面蒼白、ただ運のいいことに村長の店の中では一番の末席であるカウンター席が唯一空いていたのでそこへご案内。

じゃあさっき迷わずテーブル席に着いた、ポーロが『予約のお客そんだ』と言った男女はいったい?!



また即ポーロ呼び出し。

「どーゆーことだよ?!」

「間違えました」

「間違えましたじゃねーんだよ、じゃさっき来た男女は誰だよ?!同姓同名だったってか?!ていうかおまえ営業前に今来たお客そんと顔見て話したよな?!」

「先の男女のお客そんは名前を確認しませんでした。それから今来たお客そんの顔をまったく覚えていませんでした」

「おまえ…!!!!」







ポーロが半殺しの目にあったのは言うまでもありません。帰り際にまだ生きていたポーロに、「命が助かっただけありがたかったと思えよ」と言いますた。ポーロは、「はい、すいませんでした。」と言って肩を床付近まで落とす帰って行きますた。



みなさんは、店に入ったら鬼混んでいて、広いテーブル席に座れずカウンター席に案内されたらどうすますか?

すが村長