Dancing of grace」

Graceは人の名前ではなく
「恩寵(おんちょう)」
という意味がありますが
Dancing of graceの
題名は最後に読み解いていきますね照れ


絵画のように切り取られた世界で生きる
Dancing of grace

自ら選んだ思考の河を切り取った絵
息吹きあるイマをイキル
Dancing of grace

カイガのヲシテ文字は
源(ウツホ)からの御柱
源の種が風で広がり
写されたウツホが御柱で繋がっています

観られること それも人生 ならば彩りを添えよう


観られること=舞台て演じること

⬇️

見えなかったイノチを

見える形にした舞台(みせる天界)を

彩り豊かに表現する


時が止まったまま 崩されない景色に 

先天の今


先天の今とは

日常の今とは異なり

「時間を空間を越えた絶対的存在としての今」

「変化や移ろいのないない永遠不滅の今」

崩すことができないイマ


憧れる気持ちを隠せない

憧れるは心・立・里

心が里に立っている

心が里に立っている


存在そのものが形(イノチ)となり

「ある」から隠せない


光の奥 映し出され 煌めいている Dancing of grace


煌めいては

火に白に王

白はスメラ

火がメラメラと燃え

煌めく王座


光の奥イノチの種が

メラメラとキラキラと放ち続ける

(4の主登場)

Dancing of grace


上の赤字は対になってる~照れ


夢幻(ゆめまぼろし) 

それも人生 ならば泡沫(うたかた)をみせよう

夢幻の舞台

泡沫は訓読みで「アワ アワ」

泡沫とは水面に浮かぶ泡

(シャンパンのイメージ)

ウアワウアワ
ターしてカーしてター
何度も生まれては弾けて
夢幻(ムゲン)に
生まれるイノチ
赤文字はこれを表現してますが
暗号化してますね笑い泣き


時を繋いでいる 色褪せない舞台に

 重ね合わせていた幸せを


源と重ね合うシアワセ

イマを繋いで色褪せることのない舞台


辻褄なんて合うわけないし

 理屈がどうのこうのじゃない


「イマ」に辻褄は合わないし

理屈なんてどうのこうじゃない


浮き足だって見えたって

 なりふり構わない 魂がざわついている


浮足とは「浮き木を踏む者」

浮は水面の上に浮かび、その上にたつ頂点のこと


また上木師匠より武術の世界では

「浮き身」と呼び

足が浮いている状態だそうです


頂点極めちゃうのに

なりふりなんて構ってられないし

魂はザワザワだ~!!


満ちては欠け

 昇り沈み 寄せては返す 

Dancing of grace


月は満ちては欠け

日は登り沈み

波を寄せては返す


これは「秩序」


巡り巡る それも人生 せめて華やかな道を


何を選び、どこに行く

せめて華やかな道を


華やかな道と言った瞬間、光の道が見えました

ハナヤカナミチヲに
6の主から7の主へそして8の主も登場

時に身を任せて 流れていく世界に 生きている証を


源にミをまかせて

イキイキとした光の輝きを


証とは明らかに見えること


8の主から9の主へと繋がります


描き出そう 描き出そう 描き出そう


エガキダソウ エガキダソウ エガキダソウ


③へ続く