今日もっていうか、土日以外毎日行ってる←
たまに妹や甥っ子くんが実家にいると知れば土日とかでも行ったり
もちろん夫にOKをもらって
今日は父のオペの日←
私たちのお昼寝中に母は父の病院へ
リビングに行こうと階段を下りていたら廊下にたまご。
たまご
息子が転がしたのがそのままになっていたのかなと思ったら…
おや?これは…
母はこの絵よりも数十倍可愛いです←
こんなお茶目な母が好き
あ。たまごは檜のもので、お風呂でリラックスしてもらえたら嬉しいなとプレゼントしたものです
オペは15時から30分程の予定で、終わったら母は帰ってきて一緒にお夕飯ねって約束だったけれど、いろいろ押したみたいで帰りの時間が微妙になるという連絡。
息子のお夕飯をサッと作って、お味噌汁も作って
でも、私たちが実家にいると母は急いで急いで帰ってきそうだなと、父だって寂しいかもだしね。
ということで、洗濯物取り込んだり片付け物したりを物凄いスピードで終わらせ、バスで帰ることに
バス停までは乗り遅れるわけにはいかないので抱っこで。
5分かからないくらいかな。
お昼寝の後にお散歩をする予定ができなくなっちゃったので、駅からはお散歩
駅から家までの半分くらいは歩いてくれたかな?
よく頑張ったね
『バスだよ!』『ぶ〜ぶ〜来るよ!』『ぶ〜ぶ〜あっち行ったよ!』ってたくさん気を引きながら、紛らわしながらだけど
てくてくトコトコ可愛く歩いてくれました
そろそろ歩くのが嫌になるかな?というくらいのところで抱っこすることに。
ここで!
手持ちの荷物を地面に置いて、息子をエルゴに入れて、さぁ!背中のバックルを止めよう!と思ったら、リュックが邪魔だったり、ちょっと腕が疲れててなかなか止められない…
と、少し手こずっていたら、近くを通りかかった方が「よかったらお手伝いしましょうか?」と声をかけて、バックルを止めてくださいました。
もう心がキュってするくらいにほっこりして嬉しくて嬉しくて
その後、抱っこされた息子も「きゃっきゃ!」「きゃっ!」ってニコニコご機嫌さんでした
帰ってきて即息子のお夕飯の準備!
出来上がるくらいに外からピー、ピー。と車のバック音。
たぶん来るだろうなと思っていた母がやっぱりね
帰りの嬉しかったできごとを母に興奮気味に話す私←
もちろん夫にも←
本当に息子と一緒にいると嬉しいことがたくさん寄って来る!
ありがとう
こういうことがある度に『優しくしてもらって嬉しいね。幸せだね』って息子に話します。
あとは誰かに声をかけてもらったりした時も『ステキな人に声をかけてもらえて嬉しかったね』とか。
身の回りのたくさんのことを、小さなことも大きなことも感謝できる、嬉しいと感じられる息子になってくれたらと思います
そういえば、そんな今日の息子のお夕飯
ブロッコリーとトマトをごま油で炒めて、そこに納豆とたまごも
納豆を洗ってから少しでもネバネバを取ればよかったかなとも思ったけれど、思ったよりもネバネバせず、息子も上手に食べてくれました
納豆って食べさせてあげたいけど、つかみ食べはなかなか勇気が…なので…。
でも、たまごって食べさせ過ぎてもいけないし、具材をまとめるにはとっても便利なんだけど、小麦粉とか米粉とか片栗粉とか以外で、たまごみたいに手軽にまとめられるものがあったらいいのにな〜。