朝青龍ってどう思う?
という話しでスタート。
先ごろ横綱審議委員会を任期満了で終えた内館さんの言う、
「彼はアスリートとしては好きだけれど、横綱としては認めない」という発言、
まったくその通りだと思う。
「品格」なんなのそれ?って思うでしょ。うん、僕もそう思う。
でもそれってなんとなくはわかるというか、ようするにニュアンスが多々含まれているでしょう。
キラキラもふわふわも、みんなそうでしょ?
でも、相撲の横綱には、しっかりと「強さ」と「品格」という事が、これははっきりと言われているわけだ。
それを明らかに逸してる朝青龍という存在は、横綱としてどうなの?って思うわけである。
それってなんだか、日本人が英語圏の人に話しかけられて(日本国内で、これ重要)
「アイム ソーリー…アイ ドント スピーク イングリッシュ てへへ」
と、「てへへ」という声が聞こえてきそうな苦笑いに似てると思う。
日本にいるんだから、日本語にしてよ、と言いたくなるけど、なかなか言えないのは百も承知で言うと、
それは、英語圏の人あわせてよっていう気持ちもあるし、変にナショナリズムみたいなものをかざすと、
日本なのだから、「てへへ」とするなよ、と言いたくなる(これは自分自身に言ってるかもしれない)
「外人さん、日本語しゃべりなさいよ!!」と言った具合に。
つまり、日本の国技をやっているんだから朝青龍も日本のルールにのっとってよ。
そして、何よりも相撲の人気がなくなってきたからと言って、あれほどまでに品格の足らない力士を横綱に居座らせてしまっている風潮や、「しょうがないよね」みたいな雰囲気が解せない。
それはつまり「てへへ」の部分なのである。
相撲も縮小した形でも、国技としての誇りとも言うべき姿を見せてほしいなと思う。
そう言えば、ジャパニーズサムライには切腹なんていう事が行われていたのでは?
辱められて生きるのであれば、死を選ぶと言ったところだろうか。
そこで、キラーズ。
アジア圏はキャンセルしたけど、新たにオーストラリア公演を追加したって?
うん、これはもういいんじゃないかな。
「もうキラーズは二度と呼ばないで」
と思うのは、いささか、ファン心理を無視しているだろうか?
もう、「てへへ」ってあんまり言いたくないな。

